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名称
発表誌 / 学会・講演会名など
出版社・発行所 / 開催地・会場など

氏名・職名	種類	研究活動概要	刊行月・開催
神野富一教授	【口頭発表・講演】単独	「海の補陀洛信仰――二つの島から―― 折口信夫・池田弥三郎記念講演会於　慶應義塾大学	12月
菊池眞一教授	【翻字】単著	いろは都々逸研究「甲南国文」第58号甲南女子大学日本語日本文学会	3月
菊池眞一教授	【翻字】単著	国会図書館蔵明治期都々逸本（一）―明治三年～明治十四年― 「甲南国文」第58号甲南女子大学日本語日本文学会	3月
佐藤毅彦教授	【口頭発表・講演】単独	フィクションの作品に描かれた図書館のイメージ　日本の最近の事例を中心に図書館を学ぶ相互講座於　大阪府立中之島図書館	1月
佐藤毅彦教授	【その他】	（協議会）「図書館年鑑」報告記事について近畿地区図書館学科協議会於　龍谷大学大宮学舎	9月
西田隆政教授	【著書】共著	『役割語研究の展開』　「役割語としてのツンデレ表現－常用性の有無に着目して－」金水敏編くろしお出版	6月
	【論文】単著	女性キャラクターの言語表現『女子学研究』Ｖｏｌ．1 甲南女子大学女子学研究会	3月
	【口頭発表・講演】単独	「「ボク少女」の言語表現－常用性のある「属性表現」－」公開シンポジウム「役割語・発話キャラクタ研究の展開」於　大阪大学	2月
	【口頭発表・講演】単独	「中古語指示副詞「かく」の照応用法」文法史研究会於　神戸親和女子大学	9月
信時哲郎教授	【評論・エッセイ】単著	イーハトーブ鉄道学　鉄道が切り開いた宮沢賢治の表現世界「宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報42　シグナル」宮沢賢治学会イーハトーブセンター	4月
	【テキスト・辞典】共著	『兵庫近代文学事典』（編集委員）和泉書院	10月
	【口頭発表・講演】単独	「社会主事　佐伯正氏」宮沢賢治学会定期大会於　花巻市定住交流センター（花巻市）	9月
	【口頭発表・講演】単独	「宮沢賢治と鉄道」宮沢賢治市民講座於　宮沢賢治記念館（花巻市）	9月
	【口頭発表・講演】単独	「宮澤賢治の文語詩について」岩手県芸術祭於　岩手大学図書館（盛岡市）	10月
松林靖明教授	【著書】共著	『戦国軍記事典　天下統一篇』古典遺産の会編和泉書院	12月
松林靖明教授	【口頭発表・講演】単独	「平清盛の物語」於　神戸市立兵庫図書館	11月
米田明美教授	【口頭発表・講演】単独	新発見　甲南女子大学蔵「古今和歌集」の意義朝日カルチャー講座於　朝日カルチャー川西	2月
	【口頭発表・講演】単独	古書の魅力「和本の歴史とその意義」立花市民大学於　尼崎市立立花公民館	7月
	【口頭発表・講演】単独	日本の文学①・② 神戸婦人大学於　アステップKOBE	10・11月
大倉恒雄講師	【口頭発表・講演】	"Various efforts for Tourism Promotion by Japanese Gvernment Sectors" 独立行政法人国際協力機構（JICA)「2010年度メコン地域観光振興」於　JICA大阪国際センター	3月
横濱雄二講師	【著書】共著	『天空のミステリー』青弓社	2012年1月
	【論文】単著	「動く水――宮崎駿における原形質性と可塑性」「層」第5号	2012年4月
	【口頭発表・講演】単独	（講演）「複数の作品か、複数の媒体か――メディアミックスについて――」北海道大学国語国文学会平成23年度大会北海道大学	2011年7月2日
	【口頭発表・講演】単独	（口頭発表）「第二次世界大戦直後の探偵小説と探偵映画――『獄門島』（1949）を題材に――」第2回1950年代日本〈映画-文学〉相関研究会北海道大学	2011年7月30日
	【口頭発表・講演】単独	（口頭発表）「宮崎駿作品の特質としての『大洪水』が示すもの」「災難・ネーション・映像――東アジア・トランスナショナル・モダニティー」国際シンポジウム台湾台北市・国立政治大学	2011年12月11日

※: 職名は当該期間における職名です。

氏名・職名	種類	研究活動概要	刊行月・開催
神野富一教授	【口頭発表・講演】単独	「海の補陀洛信仰――二つの島から―― 折口信夫・池田弥三郎記念講演会於　慶應義塾大学	12月
菊池眞一教授	【翻字】単著	いろは都々逸研究「甲南国文」第58号甲南女子大学日本語日本文学会	3月
菊池眞一教授	【翻字】単著	国会図書館蔵明治期都々逸本（一）―明治三年～明治十四年― 「甲南国文」第58号甲南女子大学日本語日本文学会	3月
佐藤毅彦教授	【口頭発表・講演】単独	フィクションの作品に描かれた図書館のイメージ　日本の最近の事例を中心に図書館を学ぶ相互講座於　大阪府立中之島図書館	1月
佐藤毅彦教授	【その他】	（協議会）「図書館年鑑」報告記事について近畿地区図書館学科協議会於　龍谷大学大宮学舎	9月
西田隆政教授	【著書】共著	『役割語研究の展開』　「役割語としてのツンデレ表現－常用性の有無に着目して－」金水敏編くろしお出版	6月
	【論文】単著	女性キャラクターの言語表現『女子学研究』Ｖｏｌ．1 甲南女子大学女子学研究会	3月
	【口頭発表・講演】単独	「「ボク少女」の言語表現－常用性のある「属性表現」－」公開シンポジウム「役割語・発話キャラクタ研究の展開」於　大阪大学	2月
	【口頭発表・講演】単独	「中古語指示副詞「かく」の照応用法」文法史研究会於　神戸親和女子大学	9月
信時哲郎教授	【評論・エッセイ】単著	イーハトーブ鉄道学　鉄道が切り開いた宮沢賢治の表現世界「宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報42　シグナル」宮沢賢治学会イーハトーブセンター	4月
	【テキスト・辞典】共著	『兵庫近代文学事典』（編集委員）和泉書院	10月
	【口頭発表・講演】単独	「社会主事　佐伯正氏」宮沢賢治学会定期大会於　花巻市定住交流センター（花巻市）	9月
	【口頭発表・講演】単独	「宮沢賢治と鉄道」宮沢賢治市民講座於　宮沢賢治記念館（花巻市）	9月
	【口頭発表・講演】単独	「宮澤賢治の文語詩について」岩手県芸術祭於　岩手大学図書館（盛岡市）	10月
松林靖明教授	【著書】共著	『戦国軍記事典　天下統一篇』古典遺産の会編和泉書院	12月
松林靖明教授	【口頭発表・講演】単独	「平清盛の物語」於　神戸市立兵庫図書館	11月
米田明美教授	【口頭発表・講演】単独	新発見　甲南女子大学蔵「古今和歌集」の意義朝日カルチャー講座於　朝日カルチャー川西	2月
	【口頭発表・講演】単独	古書の魅力「和本の歴史とその意義」立花市民大学於　尼崎市立立花公民館	7月
	【口頭発表・講演】単独	日本の文学①・② 神戸婦人大学於　アステップKOBE	10・11月
大倉恒雄講師	【口頭発表・講演】	"Various efforts for Tourism Promotion by Japanese Gvernment Sectors" 独立行政法人国際協力機構（JICA)「2010年度メコン地域観光振興」於　JICA大阪国際センター	3月
横濱雄二講師	【著書】共著	『天空のミステリー』青弓社	2012年1月
	【論文】単著	「動く水――宮崎駿における原形質性と可塑性」「層」第5号	2012年4月
	【口頭発表・講演】単独	（講演）「複数の作品か、複数の媒体か――メディアミックスについて――」北海道大学国語国文学会平成23年度大会北海道大学	2011年7月2日
	【口頭発表・講演】単独	（口頭発表）「第二次世界大戦直後の探偵小説と探偵映画――『獄門島』（1949）を題材に――」第2回1950年代日本〈映画-文学〉相関研究会北海道大学	2011年7月30日
	【口頭発表・講演】単独	（口頭発表）「宮崎駿作品の特質としての『大洪水』が示すもの」「災難・ネーション・映像――東アジア・トランスナショナル・モダニティー」国際シンポジウム台湾台北市・国立政治大学	2011年12月11日