このたび看護リハビリテーション学部理学療法学科では、2019年2月22日(金)に「運動器疾患の急性期からの理学療法 - 股関節周囲の急性期症状に対する理学療法」と題して講演会を開催致します。

医療現場でご活躍中の皆さまはもちろん、広く一般の皆さまもご参加いただける講演会です。ぜひお越しください。

※ご参加をご希望の方は、下記URLまたはチラシ記載QRコードよりフォームに必要事項をご入力の上でお申し込みください。


「運動器疾患の急性期からの理学療法 - 股関節周囲の急性期症状に対する理学療法」

■講演概要
運動器疾患やスポーツ外傷に対する理学療法は、急性期から適切に実施されることにより良好な回復経過を辿ることになります。急性期に関わる理学療法士は、それぞれの臨床やスポーツ現場において患者やスポーツ選手の急性期症状と機能障害を的確に把握し、適切な治療を実施する必要があります。今回の講演会では、運動器疾患やスポーツ外傷に対する理学療法の経験が豊富な 蒲田 和芳 教授 をお招きし、根拠ある臨床推論に基づいた治療の実践についてお話して頂きます。

■講師
蒲田　和芳 先生／広島国際大学　リハビリテーション学科　教授

■日時
2019年2月22日(金)　19:00-21:00

■会場
甲南女子大学　9号館2階　921教室

■参加申し込み方法
下記URLおよびチラシ記載QRコードよりフォームに必要事項をご入力ください。
https://goo.gl/forms/FOkKBzQoPQMxnV1r2/
※空席状況次第ではお申し込み無しでの当日入場も可能です。

■お問い合わせ先
甲南女子大学
看護リハビリテーション学部事務課
TEL:078-413-3722
Mail:nurspt@konan-wu.ac.jp
(平日 9:00-17:00)

[注意事項]
学内に駐車場はございません。ご来場の際は公共交通機関等をご利用ください。