保証人(保護者)の方へのニュース
【表彰情報】「第22回全日本高校・大学生書道展」大賞受賞の理学療法学科2年/中村美里さんが森田学長を表敬訪問しました
- 2017.09.22
- お知らせ
学生書道のグランプリ「第22回全日本高校・大学生書道展」で大賞を受賞した看護リハビリテーション学部理学療法学科2年生の中村美里さんが9月15日に森田学長を表敬訪問しました。
大賞の表彰状を持参しての受賞報告に森田学長からはお祝いの言葉とともに、今後さらなる受賞へのエールがありました。
小学2年生の時に書道を始めた中村さん。所属する理学療法学科において授業・実習・自主学習と非常に多忙な中、今も月に3回程度書道教室に通って腕を磨いているといいます。
これまでも同書道展には4回応募しており、昨年は大賞に次ぐ賞である展賞を受賞。今年こそはと意気込んでの出展で念願の大賞受賞となりました。
昨年の作品と比べて今年は白と黒のコントラストをよりハッキリと出すことができ、自分でも良くなっていると感じられた納得の作品。日々の練習によって磨かれた腕が十分に発揮されての栄冠でした。
書道は書く人によって字が全く違い、自分らしさを出せるのが魅力と語る中村さん。これからもずっと書道は続けていきたいとのことでした。
中村さんの今後ますますのご活躍を祈念致します。
大賞の表彰状を持参しての受賞報告に森田学長からはお祝いの言葉とともに、今後さらなる受賞へのエールがありました。
小学2年生の時に書道を始めた中村さん。所属する理学療法学科において授業・実習・自主学習と非常に多忙な中、今も月に3回程度書道教室に通って腕を磨いているといいます。
これまでも同書道展には4回応募しており、昨年は大賞に次ぐ賞である展賞を受賞。今年こそはと意気込んでの出展で念願の大賞受賞となりました。
昨年の作品と比べて今年は白と黒のコントラストをよりハッキリと出すことができ、自分でも良くなっていると感じられた納得の作品。日々の練習によって磨かれた腕が十分に発揮されての栄冠でした。
書道は書く人によって字が全く違い、自分らしさを出せるのが魅力と語る中村さん。これからもずっと書道は続けていきたいとのことでした。
中村さんの今後ますますのご活躍を祈念致します。