3月20日(水)にオープンキャンパスを開催しました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました
体験授業は『カメラを持った 見えてきたのは自分だった』、『プログラミングでつくるアート』というテーマで講義を行いました。
『カメラを持った 見えてきたのは自分だった』では、卒業生の尾松琴音さんをゲストに迎え、劇場公開された卒業制作作品「コットンダイアリー」について劇場公開時の裏話や、また甲南女子大学メディア表現学科を受験した理由や、在学中の就職活動についてなど語っていただき、高校生の皆さんには興味深く聞いていただけました。
『プログラミングでつくるアート』では、表現のためのプログラミングとして注目される「クリエイテイブコーディング」の楽しさや魅力を紹介しました。
高校生のみなさんには、3人グループになってペンとホワイトボードを使って、点と線でプログラミングを考えていただきました。グループによって思いつきや表現の仕方が違って色々な表現方法を体験いただきました。