甲南女子大学
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公開講座

大学連携「ひょうご講座」

※ 本年度は終了いたしました。

県内大学等と県が連携することにより、さまざまな分野におけるアカデミックで、専門的な大学教育レベルの講座を広く提供し、県民の皆様の生涯学習の一層の充実に役立つことを目的としております。お勤めの方、高齢者及び主婦の方にとっては、これまでに得た知識をリフレッシュする機会となり、学生の方にとっては他大学の講義を聴くことが可能となります。

秋期科目 学外科目 「神戸の古典文学史」

【科目内容】
 海に面している神戸は、都が奈良・京都に置かれていた頃から、海鳥が舞い漁火が見え塩焼く煙が漂う地として、都の人々の憧れの地でした。また西国への重要なルートであったことから、幾多の合戦の舞台となり、ヒーローが登場し活躍した地でもあります。今回、上代から近世までの日本文学史をたどりながら、歌や物語文学・絵画に描かれた神戸の風景と人物の姿を読み解いていきたいと思います。

担当教員 テーマ 講義日
神野 富一
本学文学部 教授
(1)『万葉集』と神戸―塩焼く海人(あま)・悲恋伝説― 9/9
武部 智子
本学文学部 非常勤講師
(2)上代の伝承と神戸―「神功皇后伝承」を中心に― 9/16
米田 明美
本学文学部 教授
(3)中古の文学と神戸―『伊勢物語』・『源氏物語』で描かれた風景― 9/30
山上 登志美
本学文学部 非常勤講師
(4)『平家物語』が描く梶原景時―生田の森の戦い― 10/7
近藤 美奈子
本学文学部 非常勤講師
(5)『新古今和歌集』と神戸―歌枕と神戸― 10/14
河野 千穂
本学文学部 非常勤講師
(6)中世王朝物語と神戸―先行物語との関係― 10/21
松林 靖明
本学文学部 教授
(7)『太平記』楠木正成と湊川合戦 10/28
北川 博子
(財)阪急学園池田文庫 研究員
(8)歌舞伎の中の義経と神戸 11/4
講義期間 (9/13(木)〜11/1(木)8回)
講義時間 18:30〜20:00
開講場所 「兵庫県民会館」TEL:078-321-2131
(〒650-0011 神戸市中央区下山手通4-16-3)
定員 約40名(各科目)
受講料 10,000円
申込期間 平成20年2月1日(金)〜8月29日(金)
申込み先
問合せ先
「(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構」
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5番2号 人と防災未来センターひと未来館5階
TEL:078-262-5714 FAX:078-262-5122
http://www.hyogo-al.gr.jp/kouza/