2007 | ||||
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相川 良彦 | 『賢治の見た夢 農民芸術の歳月』 | 『賢治の見た夢 農民芸術の歳月』 | 日本経済評論社 | Aug-07 |
赤田 秀子 | 風と光 洞熊先生はアナグマだった! | 賢治研究101 | 宮沢賢治研究会 | May-07 |
秋枝 美保 | 宮沢賢治とアイヌ文学 | 『異郷の死 知里幸恵、そのまわり』 | 人文書院 | Aug-07 |
秋枝 美保 | 「おれはひとりの修羅なのだ」成立におけるアイヌ文化の影響 | 論攷宮沢賢治8 | 中四国宮沢賢治研究会 | Dec-07 |
Pullattu Abraham Geoge | 宮沢賢治の作品に見られる「非暴力主義」「自己犠牲の精神」と「菜食主義」の一考察 インド人の視点から | 日本研究36 | 人間文化研究機構国際日本文化研究センター | Sep-07 |
阿部 弥之 | 岩手の農業と宮沢賢治 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
天沢 退二郎 | 校訂と校異について・補記(その一) | 宮沢賢治研究Annual17 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Mar-07 |
天沢 退二郎 | <さし絵>のもつ不思議な力 賢治童話の場合 | 『絵で読む宮沢賢治展 賢治と絵本の原画の世界』 | 萬鉄五郎記念美術館・平塚市美術館・下関市立美術館・東京新聞 | Jul-07 |
天沢 退二郎 | 宮沢賢治の童話のはじまり | 『宮沢賢治 若き日の手紙 保阪嘉内宛七十三通」 | 山梨県立文学館 | Sep-07 |
天沢 退二郎 | 『校本宮沢賢治全集』の成立 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
天沢 退二郎 | 『新校本宮沢賢治全集』の成立と特色 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
天沢 退二郎 | 草野心平と宮沢賢治 | 草野心平研究10 | 草野心平研究会 | Nov-07 |
安藤 恭子 | 銀河鉄道から消えた博士 | 『霊を読む』 | 蒼丘書林 | Mar-07 |
池川 敬司 | 宮沢賢治の初恋と短歌 不可解な歌をめぐって | 国文学91 | 関西大学国文学会 | Mar-07 |
池川 敬司・大木 愛一 | 文学と音楽の交感 宮沢賢治童話「セロ弾きのゴーシュ」を通して | 文月6 | 大阪教育大学近代文学研究会 | Jul-07 |
石川 九楊 | 宮澤賢治の筆跡を読む(上)雨ニモマケズ手帳 | 文学界61-12 | 文芸春秋社 | Dec-07 |
石村 柳三 | 宮沢賢治の詩精神《われはこれ塔建つるもの》小考 | 『雨新者の詩想 新しきものを雨らす詩的精神(1977-2006) | コールサック社 | Apr-07 |
石村 柳三 | 《デクノボー精神》のエネルギーと宮沢賢治 | 『雨新者の詩想 新しきものを雨らす詩的精神(1977-2006) | コールサック社 | Apr-07 |
石本 裕之 | 開拓記念の楡の広場に 宮沢賢治札幌セミナー(二〇〇五)その後 | 旭川工業高等専門学校研究報文44 | 旭川工業高等専門学校 | Mar-07 |
泉沢 義雄 | 賢治周辺の聞き書き 第八話 賢治と大正屋 賢治エピソード落ち穂拾い(5) | ワルトラワラ25 | ワルトラワラの会 | May-07 |
一戸 良行 | イーハトーブ<毒物>学 賢治と有毒植物学 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報34 うぐいす | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Mar-07 |
伊藤 賢二郎 | 『二十六夜』のパラレル | 米澤ポランの廣場Ⅴ | 米澤ポランの廣場 | Mar-07 |
伊藤 光弥 | もうひとつの宮沢賢治論 ガーデナー賢治の夢 | 白い国の詩599 | 東北電力 | 2007夏 |
井上 寿彦 | 『賢治 イーハトヴ童話 「法華文学」の結実』 | 『賢治 イーハトヴ童話 「法華文学」の結実』 | 菁柿社 | Feb-07 |
入沢 康夫 | 研究漫筆14 コボルトとゴブリン(その2) | 賢治研究101 | 宮沢賢治研究会 | May-07 |
遠藤 祐 | イーハトーブの人びとのために グスコーブドリの生涯 | 学苑798 | 昭和女子大学 | Mar-07 |
遠藤 祐 | <かま猫>と「猫の事務所」のなりゆき ある語り手のもの語る | 学苑804 | 昭和女子大学 | Oct-07 |
及川 昭 | 精神歌をうたう 旧満州国・建国大学の学生を追う | 花巻史談32 | 花巻史談会 | Mar-07 |
大内 秀明 | 『賢治とモリスの環境芸術 芸術をもてあの灰色の労働を燃やせ』 | 『賢治とモリスの環境芸術 芸術をもてあの灰色の労働を燃やせ』 | 時潮社 | Oct-07 |
大木 愛一・池川 敬司 | 文学と音楽の交感 宮沢賢治童話「セロ弾きのゴーシュ」を通して | 文月6 | 大阪教育大学近代文学研究会 | Jul-07 |
大木 葉子 | 「土神ときつね」論 賢治童話における語りをめぐって | 文芸研究163 | 日本文芸研究会 | Mar-07 |
大沢 信亮 | 宮澤賢治の暴力 | 新潮104-11 | 新潮社 | Nov-07 |
大沢 正善 | 「〔雨ニモマケズ〕」の修辞 | 文芸研究163 | 日本文芸研究会 | Mar-07 |
大島 丈志 | 性欲を抑制する「シグナルとシグナレス」 「小岩井農場 パート九」における「恋愛」の位置づけとの関連から | 『日本近代文学と性』研究プロジェクト報告書152 | 千葉大学大学院人文社会科学研究科 | Mar-07 |
大園 菜央 | オノマトペの研究 宮沢賢治の作品を通して | 筑紫語文16 | 筑紫女学園大学日本語日本文学科 | Nov-07 |
岡村 民夫 | はじまりの庭 岡本太郎の庭園論のために | 季刊東北学13 | 東北文化研究センター | Nov-07 |
奥田 弘 | 宮沢賢治・等身大の実像を求めて | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
奥本 淳恵 | 『心象スケッチ 春と修羅』巻末の詩篇 「イーハトーブの氷霧」「冬と銀河ステーション」 | 論攷宮沢賢治8 | 中四国宮沢賢治研究会 | Dec-07 |
越智 秀一 | 伝統医学から読む『北守将軍と三人兄妹の医者』 | 十代27-1 | ものがたり文化の会 | Apr-07 |
小野田 貴夫 | 子どもの認識様式と児童文学 宮沢賢治「いてふの実」を資料として | 常葉国文30 | 常葉学園短期大学日本語日本文学会 | Aug-07 |
小埜 裕二 | 義勇と犠牲 宮沢賢治「烏の北斗七星」論 | 上越教育大学国語研究21 | 上越教育大学国語教育学会 | Feb-07 |
加倉井 厚夫 | 宮沢賢治と月 | 国文学 解釈と教材の研究747 | 学燈社 | Mar-07 |
加倉井 厚夫 | 連載12 宮沢賢治のプラネタリウム | ワルトラワラ25 | ワルトラワラの会 | May-07 |
蟹沢 聡史 | 『文学を旅する地質学』 | 『文学を旅する地質学』 | 古今書院 | Sep-07 |
河合 雅雄 | もうひとつの宮沢賢治論 里山と奥山の動物たち | 白い国の詩600 | 東北電力 | 2007秋 |
川越 めぐみ | 東北方言から見た宮沢賢治の童話のオノマトペ | 文芸研究163 | 日本文芸研究会 | Mar-07 |
北川 透 | 宮沢賢治と中原中也 二つのプリズム | 『中原中也論集成』 | 思潮社 | Oct-07 |
木村 直弘 | ホモイはなぜ盲いねばならなかったのか 宮澤賢治『貝の火』におけるシャーマン召命の景観と神話理論 | 岩手大学教育学部研究年報66 | 岩手大学教育学部 | Mar-07 |
栗原 敦 | <心象宙宇>を截る鳥 宮沢賢治の詩的宇宙 | 紫明20 | 紫明の会 | Mar-07 |
栗原 敦 | 資料と研究・ところどころ1 阿部晁「家政日誌」のこと その1 | 賢治研究101 | 宮沢賢治研究会 | May-07 |
栗原 敦 | 「賢治像」の形成 《宗教》的側面から | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
栗原 敦 | 多様なテキストによる受容 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
栗原 敦 | 青春の高み 保阪嘉内あて書簡と宮沢賢治 | 宮沢賢治 若き日の手紙 保阪嘉内宛七十三通 | 山梨県立文学館 | Sep-07 |
栗原 敦 | 小倉豊文の宮沢賢治研究 | 実践国文学72 | 実践国文学会 | Oct-07 |
紺野 伸幸 | 近代日本の法華経信仰と宮沢賢治 田中智学との関係を中心に | 文芸研究163 | 日本文芸研究会 | Mar-07 |
斎藤 文一 | 『愛と小さないのちのトライアングル 宮沢賢治・中村哲・高木仁三郎』 | 『愛と小さないのちのトライアングル 宮沢賢治・中村哲・高木仁三郎』 | 国文社 | Jul-07 |
斉藤 征義 | 「雨ニモマケズ」を盗んだのは誰か | 文芸ほべつ15 | 「文芸ほべつ」の会 | Mar-07 |
佐伯 研二 | 昭和九年 在京「宮沢賢治友の会」の果たした役割 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
佐々木 多喜雄 | 宮沢賢治「雨ニモマケズ」小私考 「サムサノナツハオロオロアルキ」考 | 北農74-1 | 北農会 | Jan-07 |
佐々木 多喜雄 | 宮沢賢治「雨ニモマケズ」小私考 「サムサノナツハオロオロアルキ」考(承前) | 北農74-2 | 北農会 | Feb-07 |
佐々木 民夫 | 宮澤賢治〔修学旅行復命書〕 旅における生まれ故郷・ふるさとへのまなざし | 岩手郷土文学の研究7 | 岩手郷土文学研究会 | Mar-07 |
笹本 純 | 賢治作品の絵本化というチャレンジ | 『絵で読む宮沢賢治展 賢治と絵本の原画の世界』 | 萬鉄五郎記念美術館・平塚市美術館・下関市立美術館・東京新聞 | Jul-07 |
佐藤 栄二 | 戦後の賢治童話の絵本に現れた画家たち いわさきちひろと茂田井武の挿絵を焦点に | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
佐藤 栄二 | 絵本の装丁・挿絵などに見る賢治童話の受容 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
佐藤 栄二 | 演劇その他に舞台芸術化された賢治の世界 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
佐藤 清 | 賢治の時代の岩手軽便鉄道 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
佐藤 清 | 賢治の時代の花巻電鉄 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
佐藤 通雅 | 賢治短歌へ(14=最終回) 第3章盛岡高等農林学校歌稿 | 路上106 | 路上発行所 | Feb-07 |
佐藤 通雅 | 『賢治短歌へ』 | 『賢治短歌へ』 | 洋々社 | May-07 |
佐藤 通雅 | 賢治短歌へ 「アザリア」の時代 補説 | 路上108 | 路上発行所 | Sep-07 |
島田 隆輔 | 文語詩稿〔盆地に白く霧よどみ〕の生成 兄妹像手帳の位置づけから | 国語教育論叢16 | 島根大学教育学部国文学会 | Mar-07 |
島田 隆輔 | 欠文はなぜ成立したか 宮沢賢治・文語詩稿〔たそがれ思量惑くして〕覚え書き | 論攷宮沢賢治8 | 中四国宮沢賢治研究会 | Dec-07 |
清水 正 | 『童話集「注文の多い料理店」を読む』 | 『童話集「注文の多い料理店」を読む』 | D文学研究会 | Jan-07 |
志村 裕子 | 宮沢賢治の短編童話作品における擬人化についての一考察 動物の擬人化を中心に | 白百合女子大学児童文化研究センター研究論文集10 | 白百合女子大学児童文化研究センター | Mar-07 |
白石 明子 | 宮沢賢治の一生とその作品にみられる仏教観 | 龍谷パドマ9 宮沢賢治の銀河世界 | 龍谷大学人間・科学・宗教オープン・リサーチセンター | Nov-07 |
白木 健一 | 人造宝石と宮沢賢治 | 日本自由キリスト教会244 | 日本自由キリスト教会 | Apr-07 |
杉浦 静 | 文圃堂版全集・十字屋版全集・組合版文庫 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
杉浦 静 | 筑摩書房 昭和三十一年版・四十二年版『宮沢賢治全集』 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
杉浦 静 | 宮沢賢治 詩・童話の外国諸語への翻訳 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
杉田 英生 | 宮澤賢治全集の道程 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
関口 安義 | 賢治童話を読む4 「雪渡り」 | 論叢児童文化26 | くさむら社 | Feb-07 |
関口 安義 | 賢治童話を読む5 「山男の四月」 | 論叢児童文化27 | くさむら社 | May-07 |
関口 安義 | 賢治童話を読む6 「フランドン農学校の豚」 | 論叢児童文化28 | くさむら社 | Aug-07 |
関口 安義 | 賢治童話を読む7 「オツベルと象」 | 論叢児童文化29 | くさむら社 | Nov-07 |
大明 敦 | 保阪嘉内の生涯 | 宮沢賢治 若き日の手紙 保阪嘉内宛七十三通 | 山梨県立文学館 | Sep-07 |
高橋 菊弥 | 徹底し全主義について 紅緑・賢治・漱石 | 郷土作家研究32 | 青森県郷土作家研究会 | Jun-07 |
高橋 英夫 | 『音楽が聞こえる 詩人たちの楽音のとき』 | 『音楽が聞こえる 詩人たちの楽音のとき』 | 筑摩書房 | Nov-07 |
啄木・賢治研究会 | 宮沢賢治「どんぐりと山猫」論 決定を回避する「判事」の権力への固執 | 日本文学会学生紀要15 | 盛岡大学日本文学会 | Mar-07 |
竹腰 幸夫 | 賢治の時空 「銀河鉄道の夜」冒頭三章の検討 | 中央大学国文50 | 中央大学国文学会 | Mar-07 |
田島 正樹 | ビジテリアンのイデオロギーとユトピア 宮沢賢治『ビヂテリアン大祭』をめぐって | 宮沢賢治研究Annual17 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Mar-07 |
田中 克彦 | 『エスペラント 異端の言語』 | 『エスペラント 異端の言語』 | 岩波書店 | Jun-07 |
谷口 正子 | 『仏教とキリスト教の中の「逃げん」 『歎異抄』・宮沢賢治・石牟礼道子』 | 『仏教とキリスト教の中の「逃げん」 『歎異抄』・宮沢賢治・石牟礼道子』 | 国文社 | Sep-07 |
千葉 一幹 | 宮沢賢治が生きた時代 | 人文・自然・人間科学研究17 | 拓殖大学人文科学研究所 | Mar-07 |
千葉 一幹 | 近代文学の中の賢治童話 なぜ賢治は、小説を書かなかったのか | 宮沢賢治研究Annual17 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Mar-07 |
朱 慧 | 生命意欲的求索 解読宮沢賢治童話中的宗教情操 | 中国児童文化3 | 淅江少年児童出版社出版 | Feb-07 |
那珂川 裕次郎 | 『宮沢賢治と裁判の話』 | 『宮沢賢治と裁判の話』 | 文芸社 | Sep-07 |
中路 正恒 | 淵沢小十郎のモデル松沢和三郎をめぐる高橋健二氏からの聞書き | 宮沢賢治研究Annual17 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Mar-07 |
中谷 俊雄 | 賢治作品に現れた金属 ニッケルほか | 賢治研究101 | 宮沢賢治研究会 | May-07 |
中地 文 | 教育面における「賢治像」の形成 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
中地 文 | 映画、演劇、音楽面における「賢治像」の形成 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
中野 隆之 | 宮沢賢治の北海道 〔修学旅行復命書〕を中心に | 黒葡萄23 | 中野隆之 | Feb-07 |
中野 隆之 | 宮沢賢治童話「サガレンと八月」を読む 異郷譚の世界 | 黒葡萄24 | 中野隆之 | Dec-07 |
中村 幸男 | 『虔十公園林』は賢治の森 | 米澤ポランの廣場Ⅴ | 米澤ポランの廣場 | Mar-07 |
中村 節也 | 戦後の賢治音楽について | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
中村 稔 | 「私」詩としての賢治の詩 | 宮沢賢治 若き日の手紙 保阪嘉内宛七十三通 | 山梨県立文学館 | Sep-07 |
中村 稔 | 「私」詩としての賢治の詩 | 山梨県立文学館報70 | 山梨県立文学館 | Sep-07 |
中村 美幸 | 賢治童話と視覚化の背景 | 『絵で読む宮沢賢治展 賢治と絵本の原画の世界』 | 萬鉄五郎記念美術館・平塚市美術館・下関市立美術館・東京新聞 | Jul-07 |
那須 四郎 | 賢治さんから届けられた宝珠 東北砕石工場 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
鍋島 直樹 | 『銀河鉄道の夜』の深層 | 龍谷パドマ9 宮沢賢治の銀河世界 | 龍谷大学人間・科学・宗教オープン・リサーチセンター | Nov-07 |
鍋島 直樹 | 『銀河鉄道の夜』にみる賢治の妹トシへの思い 「みんなのほんとうのさいわいをさがしに」 | 龍谷パドマ9 宮沢賢治の銀河世界 | 龍谷大学人間・科学・宗教オープン・リサーチセンター | Nov-07 |
西田 良子 | 南吉の魅力・賢治の魅力(第19回新美南吉顕彰講演会) | 新美南吉記念館研究紀要13 | 新美南吉記念館 | Mar-07 |
西村 真由美 | 宮沢賢治『シグナルとシグナレス』論 <風>と<近代化>をめぐって | 阪大近代文学研究5 | 大阪大学近代文学研究会 | Mar-07 |
野口 存彌 | わたくしの宮沢賢治論 | 武蔵野日本文学16 | 武蔵野大学国文学会 | Mar-07 |
信時 哲郎 | 宮沢賢治「文語詩稿 五十篇」評釈八 | 甲南女子大学研究紀要 文学・文化編43 | 甲南女子大学 | Mar-07 |
信時 哲郎 | 宮沢賢治「文語詩稿 五十篇」評釈九 | 山手日文論攷26 | 神戸山手短期大学日本語・日本文化学科 | Mar-07 |
野村 喜和夫 | オルフェウス的主題14 | 水声通信15 | 水声社 | Feb-07 |
野村 喜和夫 | オルフェウス的主題15 | 水声通信16 | 水声社 | Mar-07 |
野村 喜和夫 | 「死せる女」の詩学 朔太郎と賢治と口語自由詩と | 宮沢賢治研究Annual17 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Mar-07 |
原 子朗 | 画面と「singing line」 「絵で読む宮沢賢治展」に寄せて | 『絵で読む宮沢賢治展 賢治と絵本の原画の世界』 | 萬鉄五郎記念美術館・平塚市美術館・下関市立美術館・東京新聞 | Jul-07 |
平澤 信一 | 文芸面における「賢治像」の誕生 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
平澤 信一 | 戦後映画における賢治と賢治作品 | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
平澤 広 | 宮沢賢治と色彩語彙 | 『絵で読む宮沢賢治展 賢治と絵本の原画の世界』 | 萬鉄五郎記念美術館・平塚市美術館・下関市立美術館・東京新聞 | Jul-07 |
平田 陽一郎 | 将軍の病気は何だったのか | 十代27-1 | ものがたり文化の会 | Feb-07 |
平山 英子 | 文語詩「萎花」論一 漢詩の手法の意味 | 論攷宮沢賢治8 | 中四国宮沢賢治研究会 | Dec-07 |
広瀬 正明 | 「青森挽歌」における賢治の生命観 化学の視点でたどる物質と精神の位置づけ | 宮沢賢治研究Annual17 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Mar-07 |
藤根 研一 | 連載 宮沢賢治に学ぶ10 無償農業技師パート3 | 技術教室55-1 | 農山漁村文化協会 | Jan-07 |
藤根 研一 | 農業技師「宮沢賢治」と地域農業(16) | 触れ合い通信75 | 岩手中部農業共済組合 | Jan-07 |
藤根 研一 | 連載 宮沢賢治に学ぶ11 魂の詩人パート1 | 技術教室55-2 | 農山漁村文化協会 | Feb-07 |
藤根 研一 | 農業技師「宮沢賢治」と地域農業(17) | 触れ合い通信76 | 岩手中部農業共済組合 | Feb-07 |
藤根 研一 | 連載 宮沢賢治に学ぶ12 魂の詩人パート2 | 技術教室55-3 | 農山漁村文化協会 | Mar-07 |
藤根 研一 | 農業技師「宮沢賢治」と地域農業(18) | 触れ合い通信77 | 岩手中部農業共済組合 | Mar-07 |
保阪 善三 | 青春の誓約と決別と | 『心友 宮沢賢治と保阪嘉内 花園農園の理想をかかげて』 | 山梨ふるさと文庫 | Sep-07 |
保阪 庸夫 | 幻の手紙たちへ | 宮沢賢治 若き日の手紙 保阪嘉内宛七十三通 | 山梨県立文学館 | Sep-07 |
本間 哲郎 | 『なめとこ山の熊』ノオト | 米澤ポランの廣場Ⅴ | 米澤ポランの廣場 | Mar-07 |
本間 洋子 | 『ぶどしぎ』 死んだら星になるの | 米澤ポランの廣場Ⅴ | 米澤ポランの廣場 | Mar-07 |
ますむらひろし | 不思議な校本年表 | 宮沢賢治研究Annual17 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Mar-07 |
松下 浩幸 | 文学の生まれる場所 宮沢賢治と東北(7) | 明治大学農学部研究報告56-3 | 明治大学農学部 | Feb-07 |
松下 浩幸 | 文学の生まれる場所 宮沢賢治と東北(8) | 明治大学農学部研究報告56-4 | 明治大学農学部 | Mar-07 |
松下 浩幸 | 文学の生まれる場所 宮沢賢治と東北(9) | 明治大学農学部研究報告57-1 | 明治大学農学部 | Sep-07 |
松田 司郎 | 賢治とユング(1) 夢とヴィジョンの向こうに透視したものは | ワルトラワラ25 | ワルトラワラの会 | May-07 |
三神 敬子 | 書簡に見る賢治と嘉内の青春ドラマ | 宮沢賢治 若き日の手紙 保阪嘉内宛七十三通 | 山梨県立文学館 | Sep-07 |
宮澤 健太郎 | 宮澤賢治とキリスト教(8) | 白百合女子大学キリスト教文化研究論集8 | 白百合女子大学 | 2007- |
宮下 隆二 | 『イーハトーブと満州国 宮沢賢治と石原完爾が描いた理想郷』 | 『イーハトーブと満州国 宮沢賢治と石原完爾が描いた理想郷』 | PHP研究所 | Jun-07 |
村上 英一 | 「銀河鉄道の夜」 人魚の都 | 賢治研究101 | 宮沢賢治研究会 | May-07 |
望月 善次 | 国語教材での広がり | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
森 三紗 | 昭和二十年代までの賢治評価 「岩手日報」を中心として | 『修羅はよみがえった 宮沢賢治没後七十年の展開(あゆみ)』 | ブッキング | Sep-07 |
山折 哲雄 | もうひとつの宮沢賢治論 デクノボーへの道 | 白い国の詩598 | 東北電力 | 2007-春 |
山下 聖美 | 『賢治文学「呪い」の構造』 | 『賢治文学「呪い」の構造』 | 三修社 | Aug-07 |
山下 聖美 | 宮沢賢治「林の底」について 風の吹かない物語 | 藝文攷12 | 日本大学大学院芸術学研究科文芸学専攻 | 2007- |
山田 吉郎 | 子ども社会へのまなざし 宮沢賢治『銀河鉄道の夜』の世界 | 群系20 | 群系の会 | Nov-07 |
横山 信幸 | 読む わが心のうちなる「山ねこ」 宮沢賢治『注文の多い料理店』から「ポラーノの広場」へ | 日本文学56-3 | 日本文学協会 | Mar-07 |
吉田 悦子 | 『ビヂテリアン大祭』の願い | 米澤ポランの廣場Ⅴ | 米澤ポランの廣場 | Mar-07 |
吉本 隆明 | 『吉本隆明資料集63 戦後詩の体験・宮沢賢治論』 | 『吉本隆明資料集64 戦後詩の体験・宮沢賢治論』 | 猫々堂 | Mar-07 |
米地 文夫 | イーハトーブ<建物>学 花巻・菊池捍邸と賢治寓話「黒ぶだう」 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報35 鹿 | 宮沢賢治学会イーハトーブセンター | Sep-07 |
米地 文夫 | 宮沢賢治「猫の事務所」と郡役所廃止 政治的世界・民族的世界・賢治の内面世界の重層性 | 総合政策9-1 | 岩手県立大学総合政策学会 | Dec-07 |
渡部 芳紀 | 『宮沢賢治大事典』 | 『宮沢賢治大事典』 | 勉誠出版 | Aug-07 |