学びについて
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多文化コミュニケーション学科は、行動する国際教養人を育成します。

世界は近くなりました。
国境を飛び越え、人も、モノも、お金も、情報も動き回っています。
このようなグローバル時代に、当たり前のように世界を飛び回り、多様な人たちとコミュニケーションをとり、理解し合い、一緒に何かができる。

そういう人材「行動する国際教養人」になるための「学び」が多文化コミュニケーション学科にあります。

国際教養人

実践的語学力「英語+もう一つの言語」

世界で多くの人びととコミュニケーションをとるためには、やはり英語は大切な手段です。同時に、世界には英語を母語としない人も多くいます。そういう人と、その土地で心を通わせ、信頼を得るためにはその人が普段使うことばを知っていることは、大きな味方となってくれるでしょう。そこで多文化コミュニケーション学科では、「英語は基本」ととらえ、「+α」として「もう一つの言語」の習得をめざしています。
「もう一つの言語」とは、日本と同じ東アジア圏の言語としてはもちろん、国際的にも重要性が増してきている中国語、近年注目されている韓国語、東南アジア圏で存在感のあるインドネシア語、そしてフランス語といったヨーロッパ圏の言語の、4つの言語(World Languages)を指しています。

ことばの向こうにあるもの「国際教養」

この学科では、世界の人びととコミュニケーションをとるための基本的な道具としての言語の力を磨きながら、そのことばの向こうにある異なる文化・社会について知るとともに、現代のグローバル化する世界で起こっているさまざまな課題にも目を向け、スピーディーに変わりゆく世界を読み解く国際教養を学んでいきます。
このような国際教養を身につけていくことが、さまざまな文化・価値観をもつ人々が同じ社会で互いに尊重しながら共に生きていく、「多文化共生」へとつながっていくと考えるためです。

「行動力」を身につける

多様な人々と共に生きていくため、身につけた言語や国際教養を実際の仕事や生活の場面で実践していくには、それなりのノウハウが必要です。
多文化コミュニケーション学科では、多様な人々に共感して課題を発見し、その解決のために計画を立て、ともに行動していく力を身につけていきます。お互いのために、世界のために、自分たちに何ができるか。思いをカタチにするため、人を集めて計画を立て、組織として束ねながらプロジェクトを動かしていく。その際に必要となる行動力を、実際の社会の中に出て行って多様な人びとと出会い、五感で感じ、学びとり、働きかけていく活動型の学習を通じて体験しながら学んでいきます。このような活動に参加することによって、言語の力もグレードアップさせ、多様な文化や社会についてもより深く理解していくことができるのです。

「英語+もう一つの言語」「国際教養」「行動力」は、これからのグローバル人材にとってはもちろん、将来どのような形であれ、自分と異なる価値観・文化をもつ多様な人々と仕事をする上でも重要なものとなってくることでしょう。

多文化都市・神戸をフィールドに、世界へ

世界には、さまざまな文化をもった人がいる————しかし、実は私たちのすぐ隣にも、外国につながる人びとが暮らしています。甲南女子大学が立地する神戸は、歴史的にも、さまざまな文化・言語をもつ人々が多く暮らしてきた「多文化都市」です。多様な文化が交差する、ここ多文化都市・神戸をフィールドにしながら、「行動する国際教養人」の学びを修めて、あなたも世界にはばたいてみませんか。あなたが世界のどこかで誰かと一緒に行動する。それは、じぶんと、相手と、世界を変える、第一歩です。

   

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