・ネットで調べる
Google(http://www.google.co.jp/)
Wikipedia日本版(http://ja.wikipedia.org/)
完全には頼りにならない。
必ず自分で確認作業をし、他の資料で検討する。
論文などで典拠にするには取り扱いの注意が必要。
項目によってはヒントとして非常に貴重。
英語版(http://en.wikipedia.org/wiki/Main_Page)のほうがしっかりしている。
その他、その専門分野によって様々な役立つウェブページがある。
・実地調査、インタビュー、アンケートなど
事前調査が勝負を決める。
知識をもって臨まないと有意義な調査ができない。
インタビューについてはメディア学科で開講。
実地調査については多文化、文化社会に関連科目がある。
手足を動かすことでそれなりにおもしろい結果は出る。
・メモを取る技術がものを言う。