韓国ソウル市の淑明女子大学校から約2週間の訪日研修の学生が甲南女子大学を拠点に大学で授業を受けたり、ホームステイ等を通して、日本語と日本文化を体験し、学びました。
コロナ禍のため、実施できなかった研修を再開することができ、お互いに再開・再会を喜びました
訪日研修の最終日、淑明女子大学校の20名が2週間の研修をふり返り、スクラップブッキングをしました。
日本語教育を学ぶ本学の学生とグループになり、自分の目でどんな日本を発見したかを紹介しながら、写真とコメントで1枚のボードにまとめていきました
共同作業をとおして、さらに気づきや発見があったようです。おもしろい視点が満載のスクラップブックは日文CRに掲示しています
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