7/9(日)に山本ゼミの臨地授業「みるスポーツ」で京セラドーム大阪でプロ野球のゲームを観戦しました
ゼミ生の感想
ドームにいるたくさんの人たち全員が選手たちを応援して、いてとてつもない一体感があり、不思議な高揚感があった
みるスポーツの力は凄まじいものであると感じた
長い試合を飽きさせない、観客を楽しませるための工夫がされていると思った
野球を知らなくても楽しめる雰囲気が選手の全力さや、ファンなどの観客からつくられていると感じた
実際に直前まで試合をしていたマウンドを踏みしめるという他には無い経験をして、少し野球をやってみたいという気持ちになった
グラウンドに入ってみると、芝がふわふわで心地よかった
バッターボックスの近くから球場全体を見ると観客で見るよりも球場が大きく感じて、ホームランを打つ選手は本当にすごいと感じた
ベンチにまで入れるとは思っていなかったので、とても楽しかった
コロナ禍の間はできなかったと思うので、この文化が復活して良かったと実際に見て思うようになった