こんにちは!
日本語日本文化学科です
covid-19のために、
学びの世界が制限されているように思われるかもしれませんが、
covid-19がきっかけで、
新しい形の「つながり」が様々なところで生まれています
日本語教育・国語教育を学んでいる学生が、
韓国の大田広域市にある한밭(ハンバッ)大学校の日本語科の学生と
ハイブリッド日本語交流授業を行いました
こんにちは!
日本語日本文化学科です
covid-19のために、
学びの世界が制限されているように思われるかもしれませんが、
covid-19がきっかけで、
新しい形の「つながり」が様々なところで生まれています
日本語教育・国語教育を学んでいる学生が、
韓国の大田広域市にある한밭(ハンバッ)大学校の日本語科の学生と
ハイブリッド日本語交流授業を行いました
本学の学生は大学の教室から、
한밭(ハンバッ)大学校の学生は各自の部屋から、
オンラインで集まりました
まず、全体で自己紹介をしたあと、グループの「部屋」に分かれて
会話を楽しみました
韓国側の学生にとっては、Covid-19のために失われてしまった
「日本語を実際に使う機会」となり、
日本側の学生にとっては海外の日本語学習者について
インタビューをとおして知る機会となりました
「時間が足りない」「もっと話したい」「オンラインだからまたやりたい」
という声が両側の学生から寄せられ、オンラインでの再会を約束し、
1回目の交流会は終了しました
もちろん、実際の往来が可能になる日が待ち遠しいですが、
学びの「窓」はいろいろな方法で開くことができますね