メディアラボにて第14回メディア祭「玉骨標本展 ―3Dで深化する生物学の世界―」を開催しました
メディア表現学科の多様な表現領域と学びの可能性を学内外に紹介するメディア祭において、3Dモデラーの吉本大輝氏をお招きし最新の3D技術で制作された透明骨格モデル「玉骨標本」の展示を行いました。
「ペンギンの骨って想像以上に鳥っぽい!」
「クジラの骨盤痕跡ってなに!?」
「シバイヌの骨太な感じがかわいい!」
みなさま、普段の見た目とは違った動物たちのスケスケな姿に興味津々でした
メディア表現の可能性は日々拡がっています次回のメディア祭もお楽しみに