甲南女子大学 ブログコレクション

甲南女子大学

学科日誌 国際英語学科(2027年4月より国際学部 国際学科・予定)

5大学約100名が参加!国際オンライン文化交流で広がる世界

2026年10月19日、国際学部・国際英語学科の教員4名と学生10名(2年生~4年生)が、マレーシアのトゥンク・アブドゥル・ラーマン経営工科大学(TAR UMT)主催の国際交流プログラム「International Online Cultural Exchange Series 1, 2026」に参加しました。

本プログラムには、日本、マレーシア、インドネシア、インドの5大学から学生・教員あわせて約100名が参加し、英語を共通言語として交流を行いました。

午前のセッションでは、各大学の学生によるキャンパスライフや文化の紹介、クイズ大会が実施されました。参加者は各国の言語や食文化、伝統行事、学生生活について学びながら交流を深め、多様な価値観への理解を広げました。

本学からは、2年生が甲南女子大学での学生生活やe-spaceでの活動について、3年生が日本のギャルカルチャーについて、4年生が日本独自のマナー文化について英語でプレゼンテーションを行いました。日本文化への関心は高く、参加者から多くの質問や感想が寄せられました。

午後には、国際産業フォーラム「AI vs Human: Preparing Graduates for the Future Workplace(AIと人間-未来の職場に向けた人材育成)」が開催されました。各国の産業界代表によるパネルディスカッションでは、AIが社会や産業に与える影響や、これからの時代に求められる能力・スキルについて議論が行われました。

本学からは、株式会社パソナのグローバルビジネス担当者をゲストスピーカーとしてお招きし、AIを活用する時代だからこそ重要となる「人間にしかできない仕事」や、グローバルに活躍するために必要な姿勢についてお話しいただきました。

フォーラム終了後には、各大学の学生がブレイクアウトルームに分かれ、文化や学生生活、将来の目標について意見交換を行いました。本学学生にとって、英語を使って海外の学生と交流する貴重な機会となり、国際的な視野を広げることができました。

参加した国際英語学科2年生のS.N.さんは、

「他国の大学生の生活を通して多文化を学び、アジア各国の社会人の方がAIとどう向き合っているのか、また私たち学生がどのように行動すべきかについて伝えてくださったことで考えを深められたことが印象に残っています。」

と感想を述べています。

今回のプログラムを通じて、学生たちは異文化理解を深めるとともに、AI時代のグローバル社会で求められる視点やコミュニケーション能力について学ぶことができました。今後も国際学部では、このような国際交流の機会を積極的に提供し、世界で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。

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