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works

 

八幡平の秋

Works of Nobutoki Tetsuro

    令和6年度の活動
9月~ 宮沢賢治学会イーハトーブセンター理事
      (賞選考委員・副代表理事) 
7月  伝記から読む宮沢賢治 堀尾青史の故郷で
      (高砂市立図書館 講演)

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    令和5年度の活動
3月  宮沢賢治「文語詩未定稿」評釈五
      (『甲南国文71』 論文)
3月  文語詩のことならやはりおもしろい
      (神戸宮沢賢治の会 講演)
2月  鉄道ファン・宮沢賢治 in 甲南小学校
      (甲南小学校 講演)
9月  近現代文学研究の将来に向けて 「宮沢賢治で卒論・修論書いてみる?」の試み
      (『昭和文学研究87』 研究展望)
8月  目をつぶりチブスの菌と戦へる(歌稿A108)
      (『[評釈]宮沢賢治短歌百選』 共著)
8月  この坂は霧のなかより/おほいなる(歌稿B346)
      (『[評釈]宮沢賢治短歌百選』 共著)
8月  岩手やま/いたゞきにして/ましろなる(歌稿B550)
      (『[評釈]宮沢賢治短歌百選』 共著)
6月  つながる文学講座 声と文学 最晩年の宮沢賢治
      (芦屋市谷崎潤一郎記念館 講演)
6月  宮沢賢治研究における「作家」 文語詩を中心に
      (『国語と国文学1196』 論文)
5月  岡村民夫・赤坂憲雄編「イーハトーブ風景学 宮沢賢治の<場所>
      (『阪神近代文学研究24』 紹介)
4月~ 日本近代文学会関西支部運営委員

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    令和4年度の活動
3月   この坂は霧のなかより おほいなる 舌のごとくにあらはれにけり。
     『評釈 宮沢賢治短歌百選』先行発表
      (『賢治研究149』 論文)
3月  宮沢賢治「文語詩未定稿」評釈 四
      (『甲南国文70』 論文)
6月  水耀、神戸春秋
      (『占領期の地方総合文芸雑誌事典 下巻 西日本編(滋賀県から沖縄県)』
        金沢文圃閣 項目執筆)
6月  魔の退屈、をみな、外来語是非、新カナヅカヒの問題ほか
      (『坂口安吾大事典』勉誠出版 項目執筆)

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    令和3年度の活動
3月  「鉄道ファン・宮沢賢治」再説
      (『宮沢賢治研究Annual34』 論文)
3月  文語詩のことならおそろしい
      (『宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報 64 早池峰』 講演記録)
3月  11月例会印象記
      (『日本近代文学会会報136』 レポート)
3月  「海」が嫌いだった宮沢賢治
      (『宮沢賢治記念館通信126』 エッセイ)
3月   宮沢賢治「文語詩未定稿」評釈 三
      (『甲南国文69』 論文)
2月  「鉄道ファン・宮沢賢治」再説
      (宮沢賢治研究会 口頭発表)
11月  文語詩のことならおそろしい
      (花巻市 講演)
11月  宮沢賢治賞
      (宮沢賢治学会イーハトーブセンター・花巻市)
4月   甲南女子大学鉄道文化研究同好会の5年
      (『女子学研究11』 レポート)
4月~  甲南女子大学文学部長

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    令和2年度の活動
3月   宮沢賢治「文語詩未定稿」評釈 二
      (『甲南国文68』 論文)
9月   村山龍著『〈宮澤賢治〉という現象 戦時へ向かう一九三〇年代の文学運動』
      (『昭和文学研究81』 書評)
4月   宮沢賢治のオルゴール
      (『賢治研究141』 論文)
4月   女子学研究会の10年
      (『女子学研究10』 レポート)
4月~  日本近代文学会評議員
4月~  甲南女子大学入試部長(令和2年度3月まで)

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    令和元年度の活動
3月   イーハトーブの駅 鮫
      (『エンサイクロペディア・イーハトーヴォ1』 コラム)
3月   イーハトーブの駅 仙人峠
      (『エンサイクロペディア・イーハトーヴォ1』 コラム)
3月   宮沢賢治「文語詩未定稿」評釈 一
      (『甲南国文67』 論文)
7月   宮沢賢治の音楽世界
      (六甲オルゴールミュージアム 講演)
5月   「りぼん」投稿時代のさくらももこ・矢沢あい・吉住渉
      (『女子学研究9』 論文)

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    平成30年度の活動
2月  『宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈』
      (和泉書院 単著)
11月  「五十篇」と「一百篇」 賢治は「一百篇」を七日で書いたか(下)
      (『賢治研究136』 論文)
8月  大阪大学集中講義非常勤講師
7月  ポルコ・ロッソとアドリア海の女たち 『紅の豚』のジーナとフィオ
      (『宮崎駿が描いた少女たち』新典社 論文) 
7月  「五十篇」と「一百篇」 賢治は「一百篇」を七日で書いたか(上)
      (『賢治研究135』 論文)
7月  語りえぬものは、語り続けなければならない。
      (宮沢賢治学会夏季セミナー 口頭発表)
5月  日比嘉高著『文学の歴史をどう書き直すのか』
      (『日本近代文学98』 書評)

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    平成29年度の活動
9月  文語詩のことならおもしろい
      (「宮沢賢治記念会通信117」 エッセイ)
9月~ 宮沢賢治学会イーハトーブセンタービブリオ委員長(令和元年度8月まで)
4月~ 女子学研究会代表(令和3年度3月まで)

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    平成28年度の活動
3月  ミスコン意識の現在
      (『女子学研究7』 論文)
3月  「日本語の文章表現」クラスにおける多様な指導と実践の報告
      (『甲南女子大学研究紀要 文学・文化編53』 共著/論文)
2月  「五十篇」と「一百篇」 近さと遠さと
      (宮沢賢治研究会 口頭発表)
12月  賢治の愛した音楽 甲南女子大学クリスマスチャリティーコンサート
      (甲南女子大学対外協力センター 企画・解説)
12月  宮沢賢治と音楽 宮沢賢治学会イーハトーブセンター地方セミナーin神戸 
      (甲南女子大学対外協力センター 企画)
12月  公開講座2016 宮沢賢治と鉄道
      (甲南女子大学対外協力センター 講演)
12月  公開講座2016 宮沢賢治の愛と性
      (甲南女子大学対外協力センター 講演)
11月  文語詩はどう読まれたか/読まれなかったか
      (『賢治研究130』 レポート)
11月  120年の孤独 宮沢賢治を読み続ける意味はあるのか?
      (神戸生活創造センター 講演)
9月~ 宮沢賢治学会イーハトーブセンター理事(令和2年度9月まで)         (編集委員)
7月  あらためて宮沢賢治研究と女性について考える
      (神戸宮沢賢治の会 講演)
6月  宮沢賢治と鉄道
      (花園大学日本文学科公開講座 講演)
4月~ 昭和文学会幹事(令和元年3月まで)

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    平成27年度の活動
3月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 八
      (『甲南国文63』 論文)
3月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 七
      (『甲南女子大学研究紀要 文学・文化編52』 論文)
3月  「ぽぷかる」参観記
      (『女子学研究6』 レポート)
1月  宮沢賢治研究30年…
      (専修大学大学院 講演)
11月  奥山文幸著『宮沢賢治論 幻想への階梯』
      (『日本近代文学93』 書評)
9月  宮沢賢治研究《文語詩稿》未定稿 信仰詩篇の生成
      (『山陰中央新報』 書評)
5月  修学サポートのためのポートフォリオ
      (関西地区FD連絡協議会 共著/ポスター発表)

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    平成26年度の活動
3月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 六
      (『甲南国文62』 論文)
3月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 五
      (『甲南女子大学研究紀要 文学・文化編51』 論文)
3月  文語詩を読みながら思うこと
      (鎌倉・賢治の会 講演)
10月  花と侏儒とを語れども 「旱害地帯」(「文語詩稿 一百篇」)を読む
      (『賢治研究124』 論文)
8月~ 昭和文学研究編集委員長(平成27年8月まで)
4月~ 昭和文学会常任幹事(平成27年度3月まで)
4月  花と侏儒とを語れども 「旱害地帯」(「文語詩稿 一百篇」)を読む
      (宮沢賢治研究会 口頭発表)

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    平成25年度の活動
3月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 四
      (『甲南国文61』 論文)
3月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 三
      (『甲南女子大学研究紀要 文学・文化編50』 論文)
3月  宮沢賢治研究と女性
      (『女子学研究4』 論文)
3月  自然災害と宮沢賢治の生涯
      (コミュニティデザイン研究所 講演)
2月  『近代童話と賢治』
      (『近代童話と賢治』おうふう 共著)
2月  宮沢賢治はサブカルチャー
      (宮沢賢治学会イーハトーブセンター冬季セミナー 口頭発表)
1月  宮沢賢治の詩を読む
      (けいはんな文化カフェ 講演)
5月  三好達治、京都の児童文学
      (『京都近代文学事典』和泉書院 項目執筆)

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    平成24年度の活動
3月  「翔んだカップル」がもたらしたもの
      (『女子学研究3』 論文)
3月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 二
      (『甲南国文60』 論文)
3月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」評釈 一
      (『甲南女子大学研究紀要 文学・文化編49』 論文)
2月  「翔んだカップル」がもたらしたもの
      (女子学研究会 口頭発表)
10月  いまいち萌えない娘
      (『神戸新聞 朝刊』 書評)
9月  木村功著『賢治・南吉・戦争児童文学 教科書教材を読みなおす』
      (『阪神近代文学研究13』 書評)
8月~ 昭和文学研究編集委員(平成27年8月まで)
7月  宮沢賢治「文語詩稿 一百篇」を読む 松尾鉱山をめぐって
      (阪神近代文学会 口頭発表)
4月  資料紹介「岩手毎日新聞」から 生前批評・文芸関係記事
      (『賢治研究117』 資料紹介)
4月  女子と鉄道趣味
      (『「女子」の時代!』青弓社 論文)
4月~ 女子学研究会代表(平成25年度3月まで)
4月~ 日本近代文学会関西支部運営委員(平成26年度3月まで)
4月~ 関西学院大学非常勤講師(平成24年度3月まで)

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    平成23年度の活動
3月  「社会主事 佐伯正氏」
      (『宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報 44 琥珀』
        宮沢賢治学会イーハトーブセンター 講演記録)
3月  研究動向「宮沢賢治(韻文)」
      (『昭和文学研究64』 学界展望)
2月  「鉄道」から読み直す宮沢賢治
      (『宮沢賢治記念館通信106』 コラム)
10月  手塚治虫、玉岡かおる、矢沢あい、竹本健治ほか
      (『兵庫近代文学事典』和泉書院 項目執筆・編集委員)
10月  宮澤賢治の文語詩について
      (岩手県芸術祭 講演)
9月  宮沢賢治と鉄道
      (宮沢賢治記念館市民講座 講演)
9月  社会主事 佐伯正氏
      (宮沢賢治学会定期大会 講演)
9月  宮沢賢治賞奨励賞
      (宮沢賢治学会イーハトーブセンター・花巻市)
4月  イーハトーブ<鉄道>学 鉄道が切り開いた宮沢賢治の表現世界
      (『宮沢賢治学会イーハトーブセンター会報 42 シグナル』
        宮沢賢治学会イーハトーブセンター コラム)

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    平成22年度の活動
3月  マンガについて教えるということ
      (『魅力ある授業をつくる 甲南女子大学教育実践事例集』 報告)
3月  「鉄子」はなぜ増えたのか
      (『女子学研究1』甲南女子大学女子学研究会 論文)
3月  神戸のカフェと喫茶店
      (神戸新聞文化センター 講演)
3月  阪神間の近代文学 伝統とモダンの狭間に
      (神戸新聞文化センター 講演)
12月  『宮沢賢治「文語詩稿 五十篇」評釈』
      (朝文社 単著)
12月  軽便鉄道/温泉電車、通信
      (『宮澤賢治イーハトヴ学事典』弘文堂 項目執筆)
5月  こうべ文学散歩
      (『神戸新聞 朝刊』神戸新聞社 書評)
5月  キャリアノート2010-2011 1・2年生用
      (甲南女子大学就職部/平成22年度大学改革推進事業 共編著)
5月  キャリアノート2010-2011 3・4年生用  
      (甲南女子大学就職部/平成22年度大学改革推進事業 共編著)

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    平成21年度の活動
10月  手塚治虫 宝塚文化が育んだ天才
      (甲南女子大学公開講座「阪神間と近代文学」)
10月  野坂昭如 <節子>のために
      (甲南女子大学公開講座「阪神間と近代文学」)
5月  宮沢賢治論 “鉄道の時代”と想像力
      (『国文学 解釈と鑑賞』ぎょうせい 論文)

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    平成20年度の活動
11月  北村想、中上健次、山上伊太郎
      (『滋賀近代文学事典』和泉書院 項目執筆)
4月~ 甲南女子大学就職部長(平成22年度3月まで)
4月~ 甲南女子大学文学部日本語日本文化学科教授

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    平成19年度の活動
3月  ベスト・ティーチャー賞
      (甲南女子大学)
3月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 十
      (『甲南女子大学研究紀要 文学・文化編44』 論文)
1月  尾崎喜八、佐藤春夫、辻潤、富田砕花、服部嘉香、民衆詩派ほか
      (『現代詩大事典』三省堂 項目執筆)
9月  『少女マンガ ジェンダー表象論 <男装の少女>の造形とアイデンティティ』
      (『昭和文学研究55』 書評)
8月  野坂昭如「火垂るの墓」を読む
      (神戸文学館土曜サロン 講演)
8月  シグナルとシグナレス、心象スケッチ、種山ヶ原、畑のへり
      (『宮沢賢治大事典』勉誠出版 項目執筆)
7月~ 阪神近代文学会会長(平成23年度7月まで)
4月  野田宇太郎『淡路』
      (『国文学 解釈と鑑賞』至文堂 紹介)
4月~ 甲南女子大学文学部日本語日本文学科准教授(平成20年度3月まで)

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    平成18年度の活動
3月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 九
      (『山手日文論攷26』 論文)
3月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 八
      (『甲南女子大学研究紀要 文学・文化編43』 論文)
9月~ 宮沢賢治学会イーハトーブセンター理事(平成22年9月まで)
      (賞選考委員)
9月  「銀河鉄道の夜」 夜の軽便鉄道に乗って
      (『国文学 解釈と鑑賞』至文堂 論文)
9月  宮沢賢治参考文献目録
      (『国文学 解釈と鑑賞』至文堂 資料)
4月  KOBEハイカラモーニングコンテスト
      (審査委員長)

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    平成17年度の活動
3月  喫茶店と大関西圏
      (『関西文化の諸相1』武庫川女子大学関西文化研究センター 論文)
3月  喫茶店と大関西圏
      (『関西文化の諸相3』武庫川女子大学関西文化研究センター 講演記録)
3月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 七
      (『甲南女子大学研究紀要 文学・文化編42』 論文)
12月  アート・アニメーションの魅力
      (ひょうご講座 1回)
11月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 六
      (『山手日文論攷25』 論文)
9月  文学における弱者 愛されるヒーローの条件
      (赤穂市立図書館文学講座 計2回)
7月  鉄道ファン・宮沢賢治 大正期・岩手県の鉄道開業日と賢治の動向
      (『賢治研究96』 論文)
5月  喫茶店からカフェへ
      (『産経新聞 夕刊』産経新聞社 レポート)
5月  岡本良雄、町田康、眉村卓、三村純也
      (『大阪近代文学事典』和泉書院 項目執筆)
4月~ 神戸山手大学人文学部非常勤講師(平成18年度9月まで)
4月~ 甲南女子大学文学部日本語日本文学科助教授(平成18年度3月まで)

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    平成16年度の活動
3月  喫茶店と大関西圏
      (MKCR第1回国際シンポジウム「関西の今と昔をさぐる」 口頭発表)
12月  神戸の女子高、短大、大学におけるコーヒーに対する意識調査
      (『神戸山手大学紀要6』 論文)
12月  銀河の「鉄道」をなぜ走るのか
      (宮澤賢治研究会例会 口頭発表)
9月  神戸喫茶店学に向けて
      (武庫川女子大学関西文化研究センター 講演)
8月  宮沢賢治 共通感覚の文学
      (神戸山手大学公開講座)
4月~ 神戸女学院大学総合文化学科非常勤講師(平成16年度3月まで)

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    平成15年度の活動
12月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 五
      (『神戸山手大学紀要5』 論文)
12月  Un petit cafe de Kobe 2003 最終回 ヤルゴイ
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート)
12月  「神戸コーヒー小史」
      (『神戸カフェ物語』神戸新聞総合出版センター 論文)
12月  「歴史を作ったカフェ」
      (『神戸カフェ物語』神戸新聞総合出版センター 論文)
12月  「神戸カフェ日記 神戸市中央区」
      (『神戸カフェ物語』神戸新聞総合出版センター レポート)
12月  「神戸カフェ日記 学生街(仁川・甲東園、岡本、六甲)」
      (『神戸カフェ物語』神戸新聞総合出版センター レポート)
12月  「神戸喫茶店学序説」
      (『神戸カフェ物語』神戸新聞総合出版センター 論文)
11月  宮沢賢治の農業
      (みのりの祭り in Kobe Yamate 講演)
11月  Un petit cafe de Kobe 2003 8 Nafsha
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート)
10月  Un petit cafe de Kobe 2003 7 Chirpy Cafe
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート)
10月  宮沢賢治の童話を読む
      (神戸山手大学公開講座 全4回)
9月  水仙月の四日
      (『国文学 解釈と鑑賞』至文堂 論文)
9月  Un petit cafe de Kobe 2003 6 Cafe Cru.
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート)
8月  Un petit cafe de Kobe 2003 5 CORENOZ
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート)
7月  Un petit cafe de Kobe 2003 4 神戸岩茶荘 fan fan
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート)
7月  神戸・コーヒー・カフェ 歴史と現在
      (神戸山手大学公開授業 口頭発表)
6月  Un petit cafe de Kobe 2003 3 Si^on
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート)
5月  Un petit cafe de Kobe 2003 2 co-fuque
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート)
4月  Un petit cafe de Kobe 2003 1 beret
      (『月刊神戸っ子』神戸っ子編集室 レポート) 

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    平成14年度の活動
3月  カフェロジー in 神戸
      (『神戸山手セミナーブック4』 論文)
12月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 四
      (『神戸山手大学紀要4』 論文)
11月  カフェロジー in 神戸
      (第42回 諏訪山祭 口頭発表)
10月  宮沢賢治の言葉と身体
      (ひょうご講座 全2回)
9月  卒論を発表しよう
      (『プレゼンテーション演習Ⅱ』樹村房 共著)
8月  新刊紹介 近藤晴彦著『宮澤賢治への接近』
      (『国文学 解釈と鑑賞』至文堂 紹介)
8月  神戸カフェ大研究
      (神戸山手サマーフェスティバル 口頭発表)
7月  電子メディアと宮沢賢治 2002
      (宮沢賢治学会イーハトーブセンター夏季特設セミナー 口頭発表)
7月  〔こらはみな手を引き交へて〕
      (『宮沢賢治 文語詩の森 第三集』柏プラーノ 共著)
4月~ 神戸山手大学人文学部環境文化学科助教授(平成16年度3月まで)

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    平成13年度の活動
3月  アルバイトについて語ってみよう
      (『プレゼンテーション演習Ⅰ』樹村房 共著)
3月  宮沢賢治とハヴロック・エリス 性教育・性的周期律・性的抑制・優生学
      (『環境文化研究所紀要6』 論文)
1月  結核患者・宮沢賢治
      (上智大学国文学会冬季大会 口頭発表)
8月  文語詩稿五十篇
      (『国文学 解釈と鑑賞』至文堂 論文)
6月  宮沢賢治の世界
      (神戸山手大学公開講座 全4回)

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    平成12年度の活動
3月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 三
      (『山手国文論攷22』 論文)
10月  ハヴロック・エリスと宮沢賢治
      (宮沢賢治研究会 口頭発表)
9月  暁
      (『宮沢賢治 文語詩の森 第二集』柏プラーノ 共著)

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    平成11年度の活動
3月  宮沢賢治と環境文化
     (『環境文化を学ぶ人のために』世界思想社 共著)
3月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 二
      (『山手国文論攷21』 論文)
11月~ インターネット版 宮沢賢治研究文献目録(1917~1998 その後も更新中)
      (周辺資料)
11月  島崎藤村「落梅集」 
      (『明治文芸館4』嵯峨野書院 共著)
6月  宮沢賢治 晩年の思索をめぐって
      (山手国文学会 講演)
6月  〔盆地に白く霧よどみ〕
      (『宮沢賢治 文語詩の森』柏プラーノ 共著)
4月~ 神戸山手大学人文学部環境文化学科専任講師(平成13年度3月まで)

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    平成10年度の活動
3月  宮澤賢治「文語詩稿 五十篇」評釈 一
      (『山手国文論攷20』 論文)
3月  佐藤春夫「美しい町」論 「かはたれ」の物語
      (『環境文化研究所紀要3』 論文)
10月  近代文学研究におけるインターネットのインフラ整備を……
      (『日本近代文学59』 共著/論文)
7月  佐藤春夫「美しい町」論 「かはたれとき」の物語
      (阪神近代文学研究会 口頭発表)
6月  宮沢賢治 <超言語>への旅
      (甲南近代文学研究会 口頭発表)
4月  民衆詩派とその周縁
      (『近現代詩を学ぶ人のために』世界思想社 共著)

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    平成9年度の活動
3月  宮沢賢治の手ざわり
      (『環境文化研究所紀要2』 論文)
12月  電子メディアと宮沢賢治
      (『神戸山手セミナーブック1 賢治セミナー IN 神戸 講演記録集』 論文)
9月  宮沢賢治の手ざわり
      (神戸山手女子短大環境文化研究所例会 口頭発表)

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    平成8年度の活動
12月  いのちの代償 「山男の四月」論
      (『神戸山手女子短期大学紀要39』 論文)
11月  電子メディアと宮沢賢治
      (宮沢賢治学会地方セミナーIN神戸 口頭発表)
6月  宮沢賢治「山男の四月」論
      (日本近代文学会関西支部大会 口頭発表)
5月  乱歩の浅草/浅草の乱歩 「押絵と旅する男」論
      (『山手国文論攷17』 論文)

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    平成6年度の活動
3月  銀ぶらする僕 「歯車」における視線をめぐって
      (『山手国文論攷16』 論文)
      (『芥川龍之介作品論集成6』翰林書房 再掲)
4月~ 神戸山手女子短期大学国文学科 専任講師(平成10年度3月まで)

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    平成5年度の活動
1月  「どんぐりと山猫」論 改革者としての学童
      (『国文学論集27』 論文)
4月~ 獨協大学 非常勤講師(平成5年度3月まで)
4月~ 東京大学附属中・高等学校 非常勤講師(平成5年度3月まで)

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    平成4年度の活動
3月  上智大学文学研究科国文学専攻博士後期課程満期退学
1月  「歯車」論 <見る僕>から<見られる僕>へ
      (上智大学国文学会冬季大会 口頭発表)
4月~ 港湾職業訓練短期大学校横浜校 非常勤講師(平成5年度3月まで)

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    平成3年度の活動
3月  宮沢賢治とエマーソン 詩人の誕生
      (『比較文学34』 論文)
1月  共通感覚の文学 心象スケッチの言葉がめざしたこと
      (『宮沢賢治11』 論文)

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    平成2年度の活動
9月  宮沢賢治とエマーソン 詩人の誕生
      (日本比較文学会東京支部例会 口頭発表)

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    平成元年度の活動
1月  「よだかの星」論 イノセンスへの飛翔
      (『国文学論集23』 論文)
7月  宮沢賢治の童話がめざしたもの
      (上智大学国文学会夏季大会 口頭発表)
4月~ 上智大学文学研究科国文学専攻博士後期課程(平成4年度3月まで)

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    昭和63年度の活動
3月  「ふるさと」はどこにあるか 室生犀星「小景異情(その2)」を考える
      (『上智近代文学研究7』 論文)

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    昭和62年度の活動
3月  宮沢賢治と言葉
      (『上智近代文学研究6』 論文)
3月  風景と抒情 堀口大学訳『ミラボー橋』を考える
      (『上智近代文学研究6』 論文)
4月~ 上智大学文学研究科国文学専攻博士前期課程(昭和63年度3月まで)

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    昭和61年度の活動
9月~ McGill University Special Student(昭和61年度12月まで)

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    昭和57年度の活動
4月~ 上智大学文学部国文学科(昭和60年度3月まで)

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    昭和54年度の活動
4月~ 千葉県立長生高等学校普通科(昭和56年度3月まで)

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