「ALL」と「TSL」で
語学を学ぶ?
ALLとは、「Active Language Learning
(アクティブ・ランゲージ・ラーニング)」の略。
よりアクティブに語学が学べるよう、
多文化コミュニケーション学科では、
英語・韓国語・中国語・インドネシア語の
言語ごとに、
少人数でネイティブスピーカーと
会話できるプログラムを開設しています。
5~10名程度の少人数クラスなので、
全員がしっかり話せてしっかり聞ける、
インタラクティブな語学学習が可能です。
そして、授業外でももっと話したいという人は
「多文化 Square of Language = TSL」に
参加して、
ネイティブの先生との会話を
楽しむこともできます。
現地の音楽やドラマ、食べ物などの話で
盛り上がりながら、
自然と語学や文化を
学ぶことができます。