「使える英語」から
「教える英語」へ?
英語が使えるようになったら、何がしたいですか?
海外旅行に行ったり、英語で話せる友だちを
作ったりするのもいいですよね。
もしかすると、自分で英語を使うだけではなく、
人に英語を教えるという選択肢も
出てくるかもしれません。
2020年から始まる小学校での英語の教科化など、
子どもの英語教育環境は大きく変わっていきます。
グローバル社会を生きていく子どもたちのために、
力のある英語教員がますます求められています。
英語教育に興味があるなら、
「児童英語教員養成プログラム」
はどうでしょうか。
中高の英語教員免許と組み合わせれば、
小さな子どもたちへの指導もできる
スペシャリストへの道につながります。
甲南保育園や地域の児童館と連携した
実践的なプログラムを通して、
子どもたちに英語の楽しさを伝える、
そんな英語の活かし方も可能です。