アジアの言語、
いくつ話せる？
英語は世界の共通言語といってもいいでしょう。
英語運用能力を身につけることは、
今や当たり前の時代にさえなってきています。
多文化コミュニケーション学科でも、
TOEIC®800点台レベルの
英語運用能力獲得を目標に
英語力を磨いていきます。
また、英語にプラスして韓国語・中国語・
インドネシア語のいずれか1言語、
計2言語を少人数制のクラスで学びます。
なぜ、英語以外にアジア言語も
勉強するのでしょうか？
答えは、世界経済で重要な位置を占める
アジアの国々の言語は、今後ますます
世界で必要とされていくからです。
より多くの人と世界で協働するためには、
アジア言語の習得がカギになってくる、
ということですね。
そして、何よりアジア言語を習得することは、
アジアの多様な文化や歴史を理解し、
自分の可能性を大きく広げることにも
つながります。
ぜひ、現地の人と現地の言語で会話して、
アジアのエネルギーを体感してみてください。
