合言葉は
"D-commonsに行こう"？
実際に異文化に触れることで、異文化を理解する。
そんな交流を授業外でも気軽に実践できる場が、
多文化コミュニケーション学科にはあります。
それが、学生と教職員が集う場、
D-commons（ディーコモンズ）です。
D-commonsのDは、
Diversity（多様性）の頭文字。
D-commonsでは、さまざまなイベントが
開催されているので、
留学生やネイティブの先生たちとの
多様な交流を通して、日常生活の中で
多文化な学びを深めていけます。
さらに、キッチンが併設されているので、
食を通した異文化交流も可能。
一番身近な食だからこそ、
文化の違いに驚いたり、新たな発見があったりと、
文化の多様性を実感できることでしょう。
国内外の国際体験プログラムを支援する
専門スタッフも常駐しているので、
ここでの交流を通して
国際体験への意欲が高まったら、
どんなプログラムに参加できるのか
気軽に相談してみてください。
