2月に社会貢献課 有料公開講座エンジョイ・ラーニング「宝塚歌劇から学ぶ 危機を乗り越える方法」(全4回)を開催いたします。
全4回の講座では、宝塚歌劇の取材歴50年を迎える薮下哲司氏(映画・演劇評論家、元本学非常勤講師)から宝塚歌劇の歴史を学ぶほか、さまざまな転機に向き合い、壁を乗り越えてきたOGの藤咲えり氏(元宝塚歌劇宙組娘役、本学非常勤講師)、鳳真由氏(元宝塚歌劇花組男役)、また、元宝塚歌劇団プロデューサーで、2011年の東日本大震災の際に東京宝塚劇場支配人務めていた久保孝満氏をお迎えして、それぞれどのように危機を乗り越えてきたかをお聞きします。
各回の司会・聞き手を本学の増田のぞみ(文学部メディア表現学科教授)が務め、受講者の皆さんとともに危機を乗り越える方法や宝塚歌劇の魅力について学びます。
詳しくは大学HPをご覧ください。