先日、株式会社パソナグループの副社長と社員の方をお招きして、キャリアシンポジウムを開催しました。
第1部では、副社長の南部 真希也さまから「新しいものをつくる、チャレンジ精神をもつことの大切さ」についてお話をいただきました。
第2部は若手とベテランの社員2名から、学生時代と社会人になってからのリアルな経験談と、その経験を踏まえて学生たちへのメッセージをいただきました。
株式会社パソナグループは創業当時からさまざまな社会問題に注目され、解決するためにチャレンジし続けてこられた会社ですが、「挑戦は、それがどれだけ大きいかが重要なのではなく、最初の一歩を踏み出すことが最も重要」であり、それは学生一人ひとりにも共通しているというお言葉に勇気をいただきました。
シンポジウムに参加した学生からは「つながりを大切にすることで経験が増えていき、いろんなことに挑戦する手助けになると思いました。」「一歩踏み出す勇気をもらいました。」等の感想があり、みんなの心にしっかりとメッセージが届いたようです







