e-spaceの学生スタッフ4名が、神田外語大学(千葉県)にて開催された
JASAL (Japan Association for Self-Access Learning)の年次大会(JASAL2017) に参加しました。
学生発表枠で、"Creating Student Community in our SALC"というタイトルで15分の英語での発表。
質疑応答もありました。4人は、他大学の学生スタッフと意見交換したり施設の見学にも参加。
当日は、60の教育機関から135名以上の参加者が集いました。
JASALは、セルフアクセスラーニング(自律学習教育)に携わっている教職員が会員で
英語文化学科の山下先生が学会長として務めています。
昨年のJASAL 2016は本学甲南女子大学で開催し、英語文化学科の学生も参加、
ボランティアスタッフとして活躍しました。