4年生70名が甲南の丘を巣立ちました
笑いあり、涙あり、苦労ありの学生生活だったと思います
卒業生代表の学生が、「コロナ禍で苦しい時間があったからこそ、自分を見つめなおしたり、友人同士支えあったり、当たり前に感謝する日々でした」と言われていました。
大学生活で得た学びと経験は何にも変えられない
かけがえのない宝物です
卒業しても話したいとき、相談したいとき、何も用事がないときでも、いつでも多文化コミュニケーション学科はここで皆さんを待っています
卒業おめでとうございます