10月19日、但馬長寿の郷および甲南女子大学にて開催された本大会は、多くの参加者に恵まれ、無事盛会のうちに終了しました。
本学からは、
堀先生が副大会長として大会を牽引。
久保先生も学会運営部部長として、準備・運営に大きく貢献されました。
さらに、
山本先生が「ウィメンズヘルス理学療法の最前線 ― ライフステージに応じたアプローチ」をテーマに教育講演を担当。
間瀬先生は「急性期multi-morbidity患者のための専門職養成」関係者会議にて講師を務められました。
また、高嶋先生と三栖先生、山本先生も運営委員として当日の運営には携わりました。
先生方のご活躍に、心より敬意を表します
これからも学術の発展と地域への貢献を目指して取り組んでまいります。
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