こんにちは 国際英語学科コモンルームです
去る7月4日に行われましたJASAL(日本自律学習学会)に
e-spaceの学生スタッフが参加しましたのでご紹介します
例年は開催大学を訪れて学生同士で話し合ったり、プレゼンテーションを行うのですが、今年は感染症拡大を避けるためweb開催となりました
こんな時だからこそ、遠くにいる大学生と気軽に繋がる良い機会だったようです
こんにちは 国際英語学科コモンルームです
去る7月4日に行われましたJASAL(日本自律学習学会)に
e-spaceの学生スタッフが参加しましたのでご紹介します
例年は開催大学を訪れて学生同士で話し合ったり、プレゼンテーションを行うのですが、今年は感染症拡大を避けるためweb開催となりました
こんな時だからこそ、遠くにいる大学生と気軽に繋がる良い機会だったようです
松本 樹(3年生)さんは
「他の大学で私たちと同じように活動している学生たちとそれぞれのセンターのイベントやその改善点について話したことによってお互いのモチベーションを上げることができたと感じています。」と感想を寄せてくれました。
中でも、1年生対象に友達を作る企画がすごくいいなと感心したそうです。なるほど
と思ったことが、次回のイベントに活かされるといいですね
また、「今回初めて参加し、印象に残ったことは英語のレベルに差を感じたことです。」と語るのは森 真子(3年生)さん。
「他大学の学生は、ネイティブのように流暢に話す為、英語を聞き取ることに精一杯でした。JASALの経験を通して、英語に対するモチベーションUPにも繋がり、『ぜひ次回も参加してみたい!』と思えた良い経験となりました。」と、前向きな姿勢に勇気をもらえますね
大川 舞美(3年生)さんからは、
「画面越しでも刺激を受けたJASALでした!みなさんのために、スタッフの力でe-spaceを活かしたいという思いがより一層高まりました。
これからのNew eventsに期待していて下さい!!」
と力強い感想をいただきました。
皆さんそれぞれに良い刺激を受けたようですね
今後の活動に十分活かされることと思います
色々と制約が多くて、大学生としての活動が少ないかもしれませんが、
自ら積極的になんにでも参加してみるという姿勢は大事ですね
New eventsに大いに期待しています