3月、卒業を控えた4年生による「卒業研究発表会」が行われました。
これまでの実習での経験を振り返りながら、自分でテーマを設定し、研究を進めました。
3月、卒業を控えた4年生による「卒業研究発表会」が行われました。
これまでの実習での経験を振り返りながら、自分でテーマを設定し、研究を進めました。
発表の方法は、口頭発表やポスター発表など様々です。
それぞれの研究テーマに沿って、約1年かけて取りくんできた研究の成果を発表する姿はとても頼もしく感じました。
発表会には3年生も参加し、緊張しながらも先輩たちに質問をしていました。
4年生が研究を通して得た学びは、これから卒業研究に取り組む3年生にとって、研究だけでなく今後の実習においても参考になったと思います。
今回、卒業研究で学んだことを活かして、卒業後も実践の場で看護研究の活動に取りくんでもらいたいです!