演劇・身体表現研究ゼミの卒業公演
『「空惑の部屋」 ~レジナルド・ローズ原作「12人の怒れる男」より~』が
11 月 28 日 29 日の 2 日間上演されました
演劇・身体表現研究ゼミでは、
本田先生の指導のもと4年生がキャスト、3年生が裏方という役割で
脚本、演出、舞台のセット等演劇に関わること全てを行い、
卒業公演を制作しています。
今回の演劇は「陪審員」がテーマで陪審員室から始まります。
学生さんみんな頑張っていてとても素敵な舞台でした
3年生には素敵なサプライズが
4年生から3年生へお菓子のプレゼントがありました
一緒に舞台を作り上げてきたからこその仲の良さを感じました