今日は本田先生が担当されている「舞台芸術論」にゲストスピーカーが来られました。
舞台芸術家・加藤登美子さん
舞台のエキスパートの加藤さんは今年も来てくださいました。
舞台がどうなっているのか、模型を使って講義してくださいます。
模型装置はとても精密に作られており、
断熱材や模型用の木材料、紙粘土などが使用されているそうです。
舞台を模型として色々な面から見ることがないので
学生さんたちもとても興味津々に講義を聞いています。
普段、客席側からしか舞台を見たことがない学生さんたちは
加藤さんの問いかけに元気よく応えていました。
貴重な体験、ありがとうございました。