5月29日(木)〜31日(土)、東京国際フォーラムで開催された世界理学療法連盟学会に、当学科の教員3名が発表者として参加しました。
【山本先生より】
「ウィメンズヘルスの新しい視点」というテーマでシンポジストを務めました。
チリ、ブラジル、インドネシア、日本と時差を乗り越えてオンラインで内容を話し合って発表を作り上げたことは、世界を感じる、とても貴重な経験でした。
当日、初めて他のメンバーと会った時には、「やっと会えたねー!」と歓声を挙げました!
【堀先生より】
IOPTMH(世界メンタルヘルスの理学療法)ネットワークミーティングでスピーカーとして登壇し、日本のメンタルヘルス理学療法の現状と未来について発表しました。
世界各国からの参加があり、メンタルヘルス理学療法への関心の高まりを実感しました。
【三栖先生より】
連携施設である甲南医療センターとの共同研究の成果を発表しました。
大腿骨近位部骨折患者さんに対する効果的なリハビリテーション方法について検討した結果をポスターにまとめました。
学会には世界各国から理学療法士の先生が参加されており、英語を通したコミュニケーションが活発になされ、非常に盛会となっていました。
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