甲南女子大学 ブログコレクション

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学科日誌 生活環境学科

「食と農をつなぐ朝ごはんコンテスト2025」において、食分野「濵口ゼミ」の学生3チームが、金賞、銀賞、銅賞を受賞しました!

国の食育推進基本計画では、持続可能な食を支えるため、
若い世代が有機農業など環境配慮への理解を深め、行動につなげることが重視されています
そこで学生が地元近畿の有機農産物に関心を持ち、
自ら朝ごはん(おむすびと一品料理)を考えて作ることを通じて、
環境にやさしい消費行動や効率的なガス火調理を促すことを目的として、
農林水産省近畿農政局と大阪ガスネットワーク(株)主催「食と農をつなぐ朝ごはんコンテスト2025」が開催されました

79チームの応募レシピのうち、8チームが実演審査に選出されます
生活環境学科の濵口ゼミ(食生活分野)から、3チームが実演審査に進みました
1月17日(土)に大阪ガスのハグミュージアムにおいて実演審査が行われ、3チームが、金・銀・銅賞を受賞いたしました

金賞(グランプリ)
甲南女子大学「サバっこ」生活環境学科3年生 二ツ谷 杏紗、松本 玲奈
タイトル:朝の体を整える!焼き鯖むすびの朝ごはん!!
メニュー:焼き鯖の梅しそ彩りむずび、すだち香る合わせ味噌汁
コンセプト:鯖に含まれるEPAとDHAで脳を活性化し、カリカリ梅を加えることでクエン酸が魚の脂っぽさを抑えます。
また、食感も楽しむことができます。
お味噌汁にすだちを搾り入れることで爽やかな清涼感と発酵のまろやかさで代謝をサポートし、
食欲のない朝でも心と体がスッキリ目覚める和の朝食です。

銀賞
甲南女子大学「りんごスマイル」生活環境学科4年生 野田 結子、中見 千咲
タイトル:朝を彩る!りんごごはんセット
メニュー:りんご香る炊き込みご飯、りんごと鮭のほかほか包み
コンセプト:若い世代が不足しがちな果物、野菜を朝食で摂取できるように考えました。
りんごは加熱することで、抗酸化機能が上昇することが示唆されています。そこで、2つの料理にりんごを使用し、
やさしい甘さと香りを生かした料理を考えました。
また、有機野菜、鮭を使用することで、ビタミン、ミネラル、たんぱく質がそろうよう栄養面にも配慮しました。
果実の自然な甘味と魚のたんぱく質で、朝から心も体も満たされる朝食に仕上げました

銅賞
甲南女子大学「CK」生活環境学科3年生 押部 花純、戸田 千尋
タイトル:だし香る栄養満点!和朝食
メニュー:かつおマヨの大葉おにぎり、こんがりねぎのほっこりお味噌汁
コンセプト:かつお節と昆布のだし殻をご飯に加えることで、
うま味を無駄なく活用し、食材を余すことなく使いました。
おにぎりには、蓮根を加え、
シャキシャキとした食感を味わえるようにし、聴覚でも楽しめる工夫をしました。
味噌汁にはグリルで香ばしく焼いたねぎを加え色味と香りで視覚的な美しさを演出しました。
さらに、ささみを入れてたんぱく質をとれるようにし、
生姜も加えることで体を内側から温め、風味にもアクセントを加えました。

農林水産省近畿農政局のホームページ
「結果発表」はこちら
「実演審査チームのレシピ」はこちら

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