理学療法学科

11月22日・23日の2日間、大阪国際会議場にて開催された「第13回運動器理学療法学会」に、本学教員が登壇しました。
壬生先生
企画「症例ディスカッション」にてコメンテーターを務め、専門的な視点から活発な議論に貢献されました。
三栖先生
教育講演「臨床における客観的な歩行評価 ―変形性膝関節症患者における評価を中心に―」に登壇し、臨床と研究の両面から講演を行いました。
オンデマンド配信について
上記 2 つの登壇内容は、**12月9日（火）〜1月9日（金）**の期間でオンデマンド配信予定です。
参加登録により視聴が可能となりますので、ぜひご活用ください。
詳しくはこちら→オンデマンド配信のご案内：第13回日本運動器理学療法学会学術大会

伊藤先生
口述演題の座長として登壇し、学術的なディスカッションをリードされました。
卒業生の参加
最新の知見を得るため、多くの卒業生も参加し、学会の場で活躍されていました。
共同研究の発表
本学と甲南医療センターによる共同研究の成果も発表され、臨床と研究の連携がさらに深まりました。
今後も本学は、臨床・研究・教育の発展に向けて積極的に取り組んでまいります。


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