甲南女子大学 国際子ども学研究センター
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1996年 (平成8) 小林登教授による全学部対象とした「子ども学」 講座を開設
1998年 (平成10) 甲南女子大学国際子ども学研究センター(所長・小林登)を開設
第1回「子ども学」講演会(公開シンポジウム。以下略)を開催(〜4回)
1999年 (平成11) 『子ども学』(研究誌。以下略)第1号発刊
第5回「子ども学」講演会を開催(〜10回)
2000年 (平成12) 『子ども学』第2号発刊
第11回「子ども学」講演会を開催(〜16回)
2001年 (平成13) 『子ども学』第3号発刊
第17回「子ども学」講演会を開催(〜22回)
2002年 (平成14) 『子ども学』第4号発刊
第23回「子ども学」講演会を開催(〜28回)
2003年 (平成15) 『子ども学』第5号発刊
小林登教授の名誉所長就任に伴い、稲垣由子・甲南女子大学教授が所長となる。
第29回「子ども学」講演会を開催(〜34回)
2004年 (平成16) 『子ども学』第6号発刊
第35回「子ども学」講演会を開催(〜40回)
2005年 (平成17) 『子ども学』第7号発刊
第41回「子ども学」講演会を開催(〜46回)
2006年 (平成18) 『子ども学』第8号発刊
第47回「子ども学」講演会を開催(〜52回)
2007年 (平成19) 『子ども学』第9号発刊
第53回「子ども学」講演会を開催(〜57回)
甲南女子大学看護リハビリテーション学部と共催で特別企画を開催する。
2008年 (平成20) 『子ども学』第10号発刊
所長が稲垣由子教授から一色伸夫・甲南女子大学教授に交代する。
第58回「子ども学」講演会を開催(〜63回)
2009年 (平成21) 『子ども学』第11号発刊
第64回「子ども学」講演会を開催(〜68回)
2010年 (平成22) 『子ども学』第12号発刊
第69回「子ども学」講演会を開催(〜74回)
2011年 (平成23)

『子ども学』第13号発刊
1998年から2010年に行った74回のシンポジウムから20編を抽出した『子ども学 1998-2010』を発刊
第75回「子ども学」講演会を開催(〜80回)

2012年 (平成24) 『子ども学』第14号発刊
第81回「子ども学」講演会を開催(〜86回)
2013年 (平成25) 『子ども学』第15号発刊
第87回「子ども学」講演会を開催(〜92回)
2014年 (平成26) 『子ども学』第16号発刊
第93回「子ども学」講演会を開催(〜98回)
2015年 (平成27) 『子ども学』第17号発刊
第99回「子ども学」講演会を開催(〜104回)
2016年 (平成28) 『子ども学』第18号発刊
第105回「子ども学」講演会を開催(〜110回)
2017年 (平成29) 『子ども学』第19号発刊
第111回「子ども学」講演会を開催(〜116回)
2018年 (平成30) 一色伸夫所長の退任に伴い、西尾 新・甲南女子大学教授が所長となる。
2018年 (平成30) 第117回「子ども学」講演会を開催(〜119回)


 甲南女子大学では改組に伴う新学部の人事・カリキュラムの改革があった。その際に個別科学の羅列ではない学際的な「子ども学」という教育カリキュラムの必要性が唱えられ、1996年、小林登教授による「子ども学」講座が開設された。
 子どもに関わる多領域の人々が一堂に集まって子どもに関して論じ合うという公開シンポジウムを基盤に、シンポジウム開催中の託児業務を行い、育児相談業務も行う予定である。(2018年4月現在)

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