
【お知らせ】
第128回「子ども学講演会」加藤路瑛氏のお知らせ
第128回の子ども学講演会は、(株)クリスタルロード代表取締役社長、感覚過敏研究所所長で、現役大学生の加藤路瑛氏に、「感覚過敏の子どもたちの生きづらさとその支援について」ご講演頂きます。
詳細は以下の通りです。
日時:2024年10月31日 13時25分~15時05分
場所:甲南女子大学10号館6階1061教室
講師:加藤路瑛氏
申込期限:10月24日
申し込み方法:こちらからお申込みください。
「子ども学」講演会 「感覚過敏の子どもたちの生きづらさとその支援について」講師:加藤路瑛氏 (google.com)
教室の収容人数の関係上、ご参加いただける人数に制限があります。お申し込み多数の場合は、先着順とさせて頂きます。上限を超えた場合は、お知らせいただいたメールアドレスからお知らせいたします。
第129回「子ども学講演会」(関正樹氏)のお知らせ
第129回子ども学講演会は、児童精神科医の関正樹先生(大湫病院)に「子どもたちはSNSやゲームの世界で何をしているのか」という演題でご講演頂きます。
詳細は以下の通りです。
日時:2024年12月12日 13時25分~15時05分
場所:甲南女子大学10号館6階1061教室
講師:関正樹氏
申込期限:12月5日
申込方法:こちらかお申し込みください。
教室の収容人数の関係上、ご参加いただける人数に制限があります。お申し込み多数の場合は、先着順とさせて頂きます。上限を超えた場合は、お知らせいただいたメールアドレスからお知らせいたします。
国際子ども学研究センター 所長 西尾 新
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●2023年度の子ども学講演会の内容をPDFで掲載しました。
●(2020.02.13)2019年度の「子ども学」講演会の内容をPDFで掲載しました。
●(2018.04.24)研究誌『子ども学 第20号』の内容をPDFで掲載しました。
●(2018.04.01)一色伸夫所長が退任され、西尾 新・甲南女子大学教授が所長に就任されました。
●(2011.11.22)子どもに関心を持つすべてのみなさんへ
「子ども学 1998-2010」を発刊いたしました。
子ども学研究のパイオニア、小林登先生が開設した甲南女子大学国際子ども学研究センターが
1998年から2010年に行った74回のシンポジウムから20編を抽出した研究誌。
子どもに関心を持つ保育園・幼稚園・小学校の先生、母親・父親、将来の保育士・
幼稚園・小学校教員を目指している学生の方々へ、子どもの問題を考えるきっかけと
なる一冊です。
・詳細、及びお申込みフォーム
お問合わせ:
●甲南女子大学国際子ども学研究センターでは、 研究誌 『子ども学』 を発刊しています。この度、2017年度の講演録などをご紹介した【第20号】が発刊されました。ご購読を希望される方は事務局までお問い合わせください。
●この【第20号】は、こちらのサイト、 研究誌 『子ども学』 からPDFでもお読みになれます。
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●甲南女子大学
●総合子ども学科
●チャイルド・リサーチ・ネット(CRN)
●日本子ども学会
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