学内でもっとも伝統のある学科です
日本語日本文化学科
4つのコースで日本をきわめる
日本語日本文化学科には4つのコースがあります。
ホスピタリティコース
コミュニケーションコース
現代視聴覚文化コース
日本語日本文化コース
1つのコースの科目を集中的に履修することも、また、4つのコースから自分の学びたい科目を選んで履修することもできます。
<ホスピタリティコース>では、ホテルやブライダル、エアポート、観光などの現場で求められるホスピタリティの精神(おもてなしの精神)を、さまざまな実習やインターンシップを通じて身につけ、一流のホテリエ、コーディネーター、グランドホステス、ツアーコンダクター等を育てます。「甲南女子大学ホスピタリティ・プログラム」も開設されました。 平成21年度開設
<コミュニケーションコース>では、アナウンサーや声優など声のプロフェッショナルをめざす人のための実践的な科目の他、新聞社や雑誌社などのマスコミ界で活躍できる人材を育成するための科目を用意しています。また、実社会で最も必要とされるコミュニケーション能力を、各種のワークやゲーム等を通じて身につけられる科目もあります。 平成20年度開設
<現代視聴覚文化コース>では、マンガやアニメーションの歴史や表現技法について学び、世界的な注目を集めつつある日本発コンテンツの現状と将来について考えます。また、日本の伝統芸能について扱う科目や、宝塚歌劇についての科目も用意しています。
<日本語日本文化コース>では、国語科の教育職員免許の取得に必要な日本語学、古典文学、近現代文学、漢文学、書道等の科目をそろえる他、「日本語教育能力検定試験」の合格を目指す「甲南女子大学日本語教員養成プログラム」等を用意しています。
4年間の流れ
1年次では、各コースの入門的な授業を中心に、まず大学に慣れてもらうことに重点を置いています。
講義形式の授業だけでなく、少人数で各種のワークやアクティビティを行う「基礎演習(ゼミ)」を必修授業として設置しています。
2年次からは、いよいよ自分の興味ある分野の講義を中心にした専門の科目を履修し、幅広い知識を身につけると共に、自分の専門分野をどこにするかを決めます。 ホスピタリティやアナウンスの実習が本格化するのも2年次からです。
3・4年次では、先生や仲間たちと意見を交わしながらそれぞれが独自のテーマで研究を進めるゼミの時間を設けています。
マンガを含めて40万冊を越える蔵書のある図書館や、多くの映像メディアを揃えたメディアセンターの資料などを活用し、4年次には1万字を越える卒業研究としてまとめてもらうことになります。
が、卒業研究のかわりに卒業制作に取り組むことも可能。自らが取材した番組やナレーション、ホームページ、自作アニメ、絵本、童話などを提出することもできます。
多彩なアクティビティ
日本語日本文化学科では、阪神間の中間に位置する地の利を生かしてさまざまなアクティビティを用意しています。
ホスピタリティ関連業界の見学やインターンシップ、新聞社やテレビ・ラジオ局の見学、美術館・博物館の見学、また、古典文学の舞台を訪ねる文学散歩や、マンガ文化のメッカである秋葉原・池袋を訪ねるゼミ旅行、舞台鑑賞に行くこともあります。
この他、ゲームを通じてコミュニケーション能力を磨いたり、多彩なゲストを招いての公開講演会等も年に数回実施しており、キャンパスにいながら各界の著名人の話を聞いたり、実演を体験することができます(これまでにマンガ家、川柳作家、落語家、詩人、琵琶奏者、マンガ編集者、香道家元、朗読家… の方々をお招きしています)。
卒業後の進路
日本語日本文化学科では、各種の資格や検定試験に対応した授業を用意するほか、経験豊富なスタッフによるホスピタリティやアナウンスの授業や実習によって、将来の道を切り開くお手伝いをしています。また、就職課とも連動して、キャリアについてのカウンセリング、小論文や面接対策、エントリーシートや履歴書作成のスキルアップにも全面的に協力します。
・取得できる資格
中学校教諭免許状【国語】<国> (1種)
高等学校教諭免許状【国語】<国> (1種)
学芸員<国>
司書<国>
社会福祉主事任用資格
社会教育主事任用資格 ほか
・目標とする資格
国内旅行業務取扱管理者<国>
総合旅行業務取扱管理者<国>
国内旅程管理主任者/総合旅程管理主任者
旅行地理検定
ホテルビジネス実務検定試験
レストランサービス技能士
話しことば検定
アナウンス検定
日本漢字能力検定
日本語文章能力検定
日本語検定 ほか

コモンルーム
078(413)3080
