10月13日、「豆の日」にちなみ、神戸朝日ホールで開催された
「豆フォーラム2024in神戸」に参加しました
基調講演では、「あずき博士」として知られる加藤敦先生より、
豆の種類や原産地、持続可能な食料生産や健康的な食生活における
豆の重要性についてお話をいただきました
その後のパネルディスカッションには、境田先生も登壇し、豆の乾物や
レトルトパウチ食品は優れた保存性と栄養価をもつ食材であることを強調し、
境田ゼミ生が考案した「蒸しサラダ豆」と「α化米」を使用した
アレンジレシピを披露しました
さらに、このイベントの様子は日本豆類協会の「No117(2024.12)豆類時報」にも
掲載されています
ぜひご覧ください
当協会WEB季刊誌「豆類時報」117号はこちら
10月24日開催の「豆フォーラム2024in神戸」の記事はこちら