こんにちは
多文化コミュニケーション学科です
今日は、Tabunka Square of Languagesについてご紹介したいと思います
Tabunka Square of Languages(TSL)とは、
中国語、韓国語、フランス語、インドネシア語の会話を通して勉強しようという時間です
留学生や非常勤の先生をチューターとしてお呼びしています
発音の練習をしたり、文化について話をしたり、会話することから色々なことを吸収しているようです
こちらのチューターをしてくれている方は中国からの本学留学生です
今回参加しているのはどうやら1年生が多いようですね
授業内容でわからないところがあったのか、皆さん熱心にチューターの話を聞いていました