メディア表現学科の高尾俊介先生のご紹介です
2024年度、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)でキュレーションした展覧会「ICC キッズ・プログラム 2024 キミ( ).コード( ).セカイ( )」が、文部科学省 令和7年度「いーたいけんアワード(青少年の体験活動推進企業表彰)」において、優秀賞(大企業部門)を受賞されました
本アワードは、社会貢献活動の一環として青少年の体験活動に関する優れた取り組みを行った企業を表彰する制度であり、2025年度は63社の応募の中から選出されています。受賞対象となった本展覧会は、規則性やランダム性、自律性、数学といったプログラミング的視点からメディア・アート作品を鑑賞・体験する構成で、2024年7月から8月にかけて約1か月間開催されました。
高尾俊介先生は共同キュレーターとしてICC学芸員の鹿島田さんと企画テーマ・展示作品の選定、関連イベントの企画ほか、自らも子ども向けプログラミングのワークショップを実施しました。
受賞にあたって
ICCは国内のメディア・アート分野における中核的な文化施設であり、そのような場で関わった企画が、教育的および社会的意義の観点から評価されたことを、個人として大きな意味を持つ出来事として受け止めています。
AI活用が急速に進展する現代において、プログラミング的思考の重要性は今後さらに高まっていくと考えられます。さまざまなものが「生成」される時代において、人間の創造性が果たす役割や、プログラムコードを自ら記述することによって立ち上がる表現の可能性について、実践を通じて継続的に考察し、発信していきたいと考えています。
高尾俊介(メディア表現学科准教授)
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# 令和7年度いーたいけんアワードWebページ(青少年の体験活動推進企業表彰)
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# 展覧会Webページ







