様々な分野の第一線で活躍されている方を
ゲストにお迎えして
インタビュー形式でトークを展開する
「文化社会学科講演会」
今回のタイトルは『花屋さんという仕事』
ゲストは大阪中崎町でフラワーショップ「Quriosa」を
経営されている末吉こずえさんです
様々な分野の第一線で活躍されている方を
ゲストにお迎えして
インタビュー形式でトークを展開する
「文化社会学科講演会」
今回のタイトルは『花屋さんという仕事』
ゲストは大阪中崎町でフラワーショップ「Quriosa」を
経営されている末吉こずえさんです
個人経営の店舗で、最少稼動人員での運営でありながら
仕入れの方法を工夫した結果、業務時間に余裕を生むことができたとのこと―
毎回、様々な業界のゲストの方のお話を伺いながら
いつも共通して伝わってくるものは―
「創意工夫」、「努力」です
やはり、そこから「前進」、「発展」が生まれてくるのですね
店頭で接客をする際のノウハウの底流にある「カン」や「コツ」からは
長年の経験値が感じられました
そして、ご自身の人生についてのお話の最後には
しっかりと将来の設計図もありました
共通して伝わってくるもの二つ目
それぞれの道で成功されている皆さんが見つめる先には
常に「将来」があります