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名称
発表誌 / 学会・講演会名など
出版社・発行所 / 開催地・会場など

氏名・職名	種類	研究活動概要	刊行月・開催
神野富一教授	【テキスト・辞典】共著	『和歌文学大辞典』（web版、項目執筆）エムワイ企画	4月
	【口頭発表・講演】単独	「初期万葉――「海原はかまめ立ち立つ」」水門の会於　甲南女子大学	3月
	【口頭発表・講演】単独	「万葉集と神戸――港・塩焼く海人・悲恋伝説――」日本語日本文化学科公開講演会於　甲南女子大学	10月
菊池眞一教授	【著書】共著	『円朝全集』第二巻（校訂・注解）岩波書店	1月
	【論文】単著	「乃木希典の都々逸」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学	3月
	【翻字】単訳	「仮名読新聞の都々逸関連記事」」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【翻字】単訳	「国会図書館蔵明治期都々逸本（三）─明治十八年・十九年─」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【翻字】単訳	「百人一首詠込都々逸」（追補）『甲南国文』第59号甲南女子大学国文学会	3月
	【翻字】単訳	「花月楼主人の都々逸」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【報告】単著	『定本野口雨情』未収録童謡報告『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【報告】単著	『定本與謝野晶子全集』未収録歌（追補）『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
佐藤毅彦教授	【論文】単著	「テレビドラマの図書館員『もう一度君に、プロポーズ』を中心に―図書館はどうみられてきたか・１３―」『甲南女子大学研究紀要　文学文化編』第49号甲南女子大学	3月
	【論文】単著	「「図書館に通う」（宮田昇）では、図書館についてどのように言及されているか」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【評論・エッセイ】単著	「フィクションの作品と図書館・図書館員」『ふぉりお』甲南女子大学図書館	3月
西田隆政教授	【論文】単著	「『落第忍者乱太郎』における尼崎地名による命名―尼崎の「聖地」化の要因をめぐって―」『甲南女子大学研究紀要』第49号文学・文化編甲南女子大学	3月
	【論文】単著	「「源氏物語」での「けるかな」の用例の検討―「詠嘆」の表現を考える一助として―」『甲南国文』第60号甲南女子大学日本語日本文学会	3月
	【論文】単著	「『落第忍者乱太郎』の「聖地」尼崎をめぐって」『女子学研究』vol.3 女子学研究会	3月
	【論文】単著	「塚原表現学　その継承と展開」『表現研究』第98号表現学会	10月
	【口頭発表・講演】単独	「平安和文の会話文の「文体」をめぐって」大阪市立大学国語国文学会総会於　大阪市立大学ﾞ	7月
	【口頭発表・講演】単独	「平安和文の会話文」文法史研究会於　西宮市大学交流センター	10月
	【その他】	（シンポジウム）「塚原表現学　その継承と展開」表現学会50周年記念大会於　名古屋市商工会館	6月
信時哲郎教授	【論文】単著	宮沢賢治「文語詩稿一百篇」評釈１『甲南女子大学研究紀要　文学・文化編』第４９号甲南女子大学	3月
	【論文】単著	宮沢賢治「文語詩稿一百篇」評釈２『甲南国文』第６０号甲南女子大学国文学会	3月
	【論文】単著	「「翔んだカップル」がもたらしたもの」『女子学研究』第３号女子学研究会	3月
	【テキスト・辞典】共著	『京都近代文学事典』和泉書院	5月
	【口頭発表・講演】単独	「「翔んだカップル」がもたらしたもの」女子学研究会於　甲南女子大学	2月
米田明美教授	【著書】単著	『伝慈円筆　古今和歌集　甲南女子大学蔵』和泉書院	3月
	【テキスト・辞典】共著	『和歌文学大辞典』（項目執筆）株式会社　古典ライブラリー	4月
	【口頭発表・講演】単独	「日本の文学①②」神戸婦人大学於　神戸市男女共同参画センター	2月
	【口頭発表・講演】単独	「源氏物語入門講座①②」大庄市民大学於　尼崎市立大庄公民館	7月
横濱雄二講師	【著書】共著	日本探偵小説を読む北海道大学出版会	3月
	【論文】単著	地図で読む野坂昭如｢火垂るの墓｣―コンテンツと地域表象― 『甲南女子大学紀要文学・文化編』第49号甲南女子大学	3月
	【論文】単著	谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズにおける物語世界の構成『甲南国文』第60号甲南女子大学日本語日本文学会	3月
	【口頭発表・講演】単独	変転する『本陣殺人事件』第1回　現代日本〈映画―文学〉相関研究会於　北海道大学東京オフィス	6月
	【口頭発表・講演】共同	シンポジウム　現代日本のミステリの広がりと問題系テクスト研究学会第13回大会於　甲南女子大	8月
	【口頭発表・講演】単独	1970年代の『本陣殺人事件』映像化作品について第2回　現代日本〈映画―文学〉相関研究於　立命館大学	12月
薮崎淳子講師	【論文】	「時間に関わるマデニとマエニ」『文学史研究』54 大阪市立大学	3月

※: 職名は当該期間における職名です。

氏名・職名	種類	研究活動概要	刊行月・開催
神野富一教授	【テキスト・辞典】共著	『和歌文学大辞典』（web版、項目執筆）エムワイ企画	4月
	【口頭発表・講演】単独	「初期万葉――「海原はかまめ立ち立つ」」水門の会於　甲南女子大学	3月
	【口頭発表・講演】単独	「万葉集と神戸――港・塩焼く海人・悲恋伝説――」日本語日本文化学科公開講演会於　甲南女子大学	10月
菊池眞一教授	【著書】共著	『円朝全集』第二巻（校訂・注解）岩波書店	1月
	【論文】単著	「乃木希典の都々逸」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学	3月
	【翻字】単訳	「仮名読新聞の都々逸関連記事」」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【翻字】単訳	「国会図書館蔵明治期都々逸本（三）─明治十八年・十九年─」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【翻字】単訳	「百人一首詠込都々逸」（追補）『甲南国文』第59号甲南女子大学国文学会	3月
	【翻字】単訳	「花月楼主人の都々逸」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【報告】単著	『定本野口雨情』未収録童謡報告『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【報告】単著	『定本與謝野晶子全集』未収録歌（追補）『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
佐藤毅彦教授	【論文】単著	「テレビドラマの図書館員『もう一度君に、プロポーズ』を中心に―図書館はどうみられてきたか・１３―」『甲南女子大学研究紀要　文学文化編』第49号甲南女子大学	3月
	【論文】単著	「「図書館に通う」（宮田昇）では、図書館についてどのように言及されているか」『甲南国文』第60号甲南女子大学国文学会	3月
	【評論・エッセイ】単著	「フィクションの作品と図書館・図書館員」『ふぉりお』甲南女子大学図書館	3月
西田隆政教授	【論文】単著	「『落第忍者乱太郎』における尼崎地名による命名―尼崎の「聖地」化の要因をめぐって―」『甲南女子大学研究紀要』第49号文学・文化編甲南女子大学	3月
	【論文】単著	「「源氏物語」での「けるかな」の用例の検討―「詠嘆」の表現を考える一助として―」『甲南国文』第60号甲南女子大学日本語日本文学会	3月
	【論文】単著	「『落第忍者乱太郎』の「聖地」尼崎をめぐって」『女子学研究』vol.3 女子学研究会	3月
	【論文】単著	「塚原表現学　その継承と展開」『表現研究』第98号表現学会	10月
	【口頭発表・講演】単独	「平安和文の会話文の「文体」をめぐって」大阪市立大学国語国文学会総会於　大阪市立大学ﾞ	7月
	【口頭発表・講演】単独	「平安和文の会話文」文法史研究会於　西宮市大学交流センター	10月
	【その他】	（シンポジウム）「塚原表現学　その継承と展開」表現学会50周年記念大会於　名古屋市商工会館	6月
信時哲郎教授	【論文】単著	宮沢賢治「文語詩稿一百篇」評釈１『甲南女子大学研究紀要　文学・文化編』第４９号甲南女子大学	3月
	【論文】単著	宮沢賢治「文語詩稿一百篇」評釈２『甲南国文』第６０号甲南女子大学国文学会	3月
	【論文】単著	「「翔んだカップル」がもたらしたもの」『女子学研究』第３号女子学研究会	3月
	【テキスト・辞典】共著	『京都近代文学事典』和泉書院	5月
	【口頭発表・講演】単独	「「翔んだカップル」がもたらしたもの」女子学研究会於　甲南女子大学	2月
米田明美教授	【著書】単著	『伝慈円筆　古今和歌集　甲南女子大学蔵』和泉書院	3月
	【テキスト・辞典】共著	『和歌文学大辞典』（項目執筆）株式会社　古典ライブラリー	4月
	【口頭発表・講演】単独	「日本の文学①②」神戸婦人大学於　神戸市男女共同参画センター	2月
	【口頭発表・講演】単独	「源氏物語入門講座①②」大庄市民大学於　尼崎市立大庄公民館	7月
横濱雄二講師	【著書】共著	日本探偵小説を読む北海道大学出版会	3月
	【論文】単著	地図で読む野坂昭如｢火垂るの墓｣―コンテンツと地域表象― 『甲南女子大学紀要文学・文化編』第49号甲南女子大学	3月
	【論文】単著	谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズにおける物語世界の構成『甲南国文』第60号甲南女子大学日本語日本文学会	3月
	【口頭発表・講演】単独	変転する『本陣殺人事件』第1回　現代日本〈映画―文学〉相関研究会於　北海道大学東京オフィス	6月
	【口頭発表・講演】共同	シンポジウム　現代日本のミステリの広がりと問題系テクスト研究学会第13回大会於　甲南女子大	8月
	【口頭発表・講演】単独	1970年代の『本陣殺人事件』映像化作品について第2回　現代日本〈映画―文学〉相関研究於　立命館大学	12月
薮崎淳子講師	【論文】	「時間に関わるマデニとマエニ」『文学史研究』54 大阪市立大学	3月