心理学科｜2018年｜研究活動一覧(過年度分)｜研究活動について｜研究活動｜社会連携

名称
発表誌 / 学会・講演会名など
出版社・発行所 / 開催地・会場など

氏名・職名	種類	研究活動概要	刊行月・開催
卯月研次教授	【口頭発表】共同	夢・イメージへのアプローチ-EDWにおける日本的工夫- 日本心理臨床学会第37回大会自主シンポジウム神戸国際会議場	2018年9月
卯月研次教授	【講師】単独	体現的ドリームワーク　Embodied Dreamwork（全6回）公益社団法人　葵橋ファミリー・クリニック京都（葵橋ファミリー・クリニック）	2018年6月～12月
森丈弓教授	【論文】共著	The East Asian crime drop? Crime Science, 7:6, 1-6.	2018年
	【著書】共著	The Effect of Disaster Damage on the Occurrence of Crime: A Survey of Residents of Four Prefectures Affected by the Great East Japan Earthquake. Crime and Justice in Contemporary Japan (pp.83-98). Springer	2018年
	【学会発表】共著	Relative Effectiveness of Community Supervision and Institutional Training for Japanese Youth Offender Using Propensity Score Analysis. Annual meetings of the American Society of Criminology. Philadelphia.	2017年11月
	【学会発表】単著	共変量を用いた多次元尺度構成法. 日本心理学会第81回大会. 久留米大学.	2017年9月
	【学会発表】共著	家庭裁判所在宅少年の YLS/CMI による再犯リスク査定. 日本心理学会第81回大会. 久留米大学.	2017年9月
	【学会発表】共著	家庭裁判所に在宅事件として送致された非行少年のYLS/CMIによる再犯リスク査定―動的リスクと機能的攻撃性による増分妥当性―. 日本犯罪心理学会第55回大会. 國學院大學.	2016年9月
安井知己准教授	【ポスター発表】共同	P-Fスタディ児童用における幼児の反応の特徴（1）－スコアリング要素の検討－日本心理臨床学会第37回大会神戸国際会議場（大阪大学）	2018年8月
安井知己准教授	【ポスター発表】共同	P-Fスタディ児童用における幼児の反応の特徴（2）－場面別にみたUスコアの特徴－日本心理臨床学会第37回大会神戸国際会議場（大阪大学）	2018年8月
酒井貴庸講師	【著書】単著（分担執筆）	⑮心理支援　２：行動論的アプローチ公認心理師基礎用語集　よくわかる国師対策キーワード遠見書房	2018年８月
	【著書】単著（分担執筆）	第６章　初期のエクスポージャーセッション第７章　治療の中間セッション場面緘黙の子どもの治療マニュアル　統合的行動アプローチ二瓶社	2018年７月
	【著書】単著（分担執筆）	ASD関連検査①，②，③ 心理アセスメント　心理検査のミニマム・エッセンス　(心の専門家養成講座 3) ナカニシヤ出版	2018年3月
	【論文】共著	カナダにおける選択性緘黙に対する治療アプローチーMcMaster Children's Hospitalの視察を通してー山梨障害児教育学研究紀要山梨大学教育人間科学部障害児教育講座	2018年2月
	【論文】共著	A Survey Study of Truancy at Special School for Children with Intellectual Disability in Japan Journal of Special Education Research The Japanese Association of Special Education	修正採択済み
	【口頭発表】単独	Relation between tendency of Autistic Spectrum Disorder and state of mental health in Japanese high school students The 40th annual Conference of the International School Psychology Association 東京成徳大学	2018年7月

※: 職名は当該期間における職名です。