| 氏名・職名 |
種類 |
研究活動概要 |
刊行月・開催 |
馬場 伸彦 教授 | 【論文】 単 |
- タイムカプセルと松下館ー記録/記憶の一時的忘却メディア
- 甲南女子大学研究紀要第55号
- 甲南女子大学
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2019年3月 |
【論文】 単 |
- 「かわいい」と建築
- C&D №176
- C&Dフォーラム
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2019年7月 |
寺浦 薫 准教授 | 【講演】 共同 |
- 「都市とアート:おおさかカンヴァス事業を軸に」
- 全国一斉PPPセミナー 「公民連携による地域再生の方法」
- 大和リース 大阪本店
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2019年8月 |
水野 勝仁 准教授 | 【論文】 単著 |
- ふたつの光の合流───ライトボックスとロボットアームがつくる計算資源の場
- 甲南女子大学研究紀要第55号
- 甲南女子大学
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2019年2月 |
【論文】 共著 |
- アート表現にはランダムを“積極的に”使え
- 日本バーチャルリアリティ学会誌 Vol.24 No.1 2019
- 日本バーチャルリアリティ学会
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2019年3月 |
【翻訳】 共同 |
- モーション・グラフィックスの歴史───アヴァンガルドからアメリカの産業へ
- 三元社
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2019年3月 |
【テキスト】 単著 |
- サーフェイスから透かし見る 第4回「影のマスキングがバクルとサーフェイスとを引き剥がす」
- MASSAGE
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2019年1月 |
【テキスト】 単著 |
- サーフェイスから透かし見る 第5回「バルクと空白とがつくる練り物がサーフェイスからはみ出していく」
- MASSAGE
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2019年2月 |
【テキスト】 単著 |
- VRをめぐる「感覚の空回り」からあらたな絵画を生み出す「感覚の絡まり」へ
- 木村翔馬個展「dreamのあとから(浮遊する絵画とVRの不確定)カタログ
- 公益財団法人 現代芸術振興財団
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2019年4月 |
【テキスト】 単著 |
- How to believe in Got. ゴットに巻き込まれた告白の行方
- 「ゴットを、信じる方法」展カタログ
- 京都造形大学 ARTZONE
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2019年5月 |
【テキスト】 単著 |
- サーフェイスから透かし見る 第6回「バルクとサーフェイスとを含む「波のようなマテリアル」」
- MASSAGE
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2019年5月 |
【テキスト】 単著 |
- サーフェイスから透かし見る 第7回「「モノ」らしさを持つデータとサーフェイスを包含して剥き出しになったバルク」
- MASSAGE
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2019年8月 |
【口頭発表】 単独 |
- インタラクションにおける映像の物質的質感───ISSEY MIYAKE 「DOUGH DOUGH
- 日本映像学会第45回大会
- 山形大学
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2019年6月 |
【トーク】 共同 |
- 多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業制作展「#00000000」,トークテーマ「画像」
- 多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース卒業制作展
- 横浜赤レンガ倉庫1号館
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2019年3月 |
【対談】 共同 |
- CO-DIALOGUE 水野勝仁×金氏徹平
- paperC 017
- おおさか創造千島財団
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2019年3月 |
八尾 里絵子 准教授 | 【作品発表】 単 |
- 『Letters』
- 第69回モダンアート展(デザイン)
- 東京都美術館
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2019年4月 |