国際学部 インタビュー

※登場する学生・卒業生の情報は、
インタビュー時(2018~2019年度)のものです。

国際英語学科

留学参加者インタビュー

M.Wさん (文学部 英語文化学科 3年) 兵庫/私立 滝川第二高等学校出身

M.Wさん (文学部 英語文化学科 3年) 兵庫/私立 滝川第二高等学校出身

カナダ/
リジャイナ大学ESL
海外演習(語学研修) 約3週間

現地の学生との交流を通して
コミュニケーション力が向上。

留学先大学の授業は、学生が飽きない工夫が凝らされていて、受講するのが毎日楽しみでした。そこでは、話す力や聞く力を伸ばしながら、英文法への理解を深めることができました。このほか、英語に自信がなくて話せずにいたとき、現地の学生が「がんばって理解するから話して」と言ってくれたことも良い思い出です。英語のコミュニケーションには、英語力だけでなく、伝えようとする気持ちと姿勢が大切だと学びました。研修に参加したおかげで、「いつかもう一度留学する」という目標もできました。

  1. あなたにとって留学とは?

    新しい自分が見つかる
    留学先で「もっと人と話したい」と思っている社交的な自分に驚きました。留学は、自分自身を知る機会にもなります。
  2. 留学を希望する高校生に伝えたいことは?

    留学先での日々を大切に
    語学の勉強はもちろん、人と交流したり、文化を学んだり、時間を惜しんでいろいろなことに全力で取り組んでください!

在学生インタビュー

M.Iさん (文学部 英語文化学科 3年) 兵庫/県立 明石高等学校出身

自由の国アメリカの
人種問題について研究中。

人種問題に興味を持ったきっかけは、2年次に認定留学したイリノイ州での経験でした。さまざまな考えの人と接することで、自由の国アメリカがはらむ思想的な不自由さや経済的格差の大きさを痛感したからです。現在はアジア系アメリカ人を研究するゼミに所属。第二次世界大戦下の日系二世が受けた迫害などについて、当事者の手記の翻訳作業や映画の視聴、ディスカッションを通じて研究しています。卒業後の進路として航空会社のグランドスタッフをめざしており、英語力に磨きをかけるため、e-spaceのスタッフとしても活動しています。

内定者インタビュー

A.Mさん (文学部 英語文化学科 4年) 兵庫/県立 三木高等学校出身

A.Mさん (文学部 英語文化学科 4年) 兵庫/県立 三木高等学校出身

神奈川県教員
(中学校・英語) 内定

子どもに寄り添い、
自信を育てられる先生を目指したい。

英語の教員になりたいという強い思いがあり、この学科を選択しました。入学後はアドバンストコースへ進み、高い意識を持つ仲間とともに、全力で勉強に打ち込む日々。成績の維持は大変でしたが、長い期間努力を続けた経験が大きな糧となり、内定をいただくことができたのだと思います。子どもに寄り添い、自信を育てられる先生をめざし、卒業論文では今後実践したい教育方法を追究します。

私のおすすめ授業

教職実践演習(4年次科目)

教育現場で実際に起こった出来事について、学生同士で話しあって解決策を考えます。家庭と教員の仕事の両立や、学校行事に関する保護者のご意見への対応など、具体例をもとに意見を出し合うことで職業に対する理解が深まりました。友人の意見から新たな発見が生まれることもあり、とても刺激のある授業でした。

卒業生インタビュー

Y.Oさん 2013年3月 文学部 英語文化学科卒業

Y.Oさん 2013年3月
文学部
英語文化学科卒業

特定非営利活動法人
SEEDS Asia 勤務

大学で学んできた
自分の意見を伝える力が、
アジア各国の防災力を育む
活動に生きています。

大学で学んできた自分の意見を伝える力が、アジア各国の防災力を育む活動に生きています。

アジアの学校や村などのコミュニティで防災指導を行うNGO団体で、国内の会計や広報を担当。出張で現地に赴き、指導した内容が実践される様子を見たときは大きなやりがいを感じました。フィリピンの学校で行った避難訓練では、QRコードを使用して学生を親に引き渡すなど、最新設備を活用したスムーズな避難の様子に感動しました。国際的な活動を続ける中で実感しているのが、大学時代に培ったコミュニケーション能力の大切さ。グループディスカッションや英会話を行う機会が多かったため、自分の価値観を確立して意見を述べる力がつきました。今後は現地での環境保全の活動にも取り組みたいです。

甲南女子大学での成長実感POINT

  • POINT.1

    悩んだ時もe-spaceで先生やスタッフに相談し、問題を乗り越えられた!

  • POINT.2

    授業を通じて、TOEIC®の得点を200点以上伸ばすことができた!

  • POINT.3

    シェイクスピア祭で主役を演じたことで、人前で堂々と話す力がついた!

卒業生インタビュー

Y.Mさん 2017年3月 文学部 英語文化学科卒業

Y.Mさん 2017年3月
文学部
英語文化学科卒業

楽天株式会社
楽天市場事業部 勤務

英語をコミュニケーションの
手段として生かせれば、
将来の選択肢が広がります。

英語をコミュニケーションの
手段として生かせれば、
将来の選択肢が広がります。

インターネット・ショッピングモール「楽天市場」に出店されている東日本のファッション系の企業を対象に、売上を伸ばすためのコンサルティングを行っています。まだ2年目ですが、入社早々から企業のトップの方々と直接お話させていただけるのも、非常に勉強になりますね。今は業界トップの大手企業様を複数担当しており、背景や目的をしっかり理解した上で、共通認識を持って進めることを心がけています。もともと海外に興味があり、国際的な取り組みにも力を入れているこの学科を選択。どの授業もおもしろく、興味をもって臨めた姿勢が、今の積極性につながっています。

ネイティブスピーカーの先生や留学生らとの交流を通じて興味が高まり、カナダとオーストラリアに長期留学へ。卒業後は、先進性に惹かれたIT業界のなかでも、グローバルな取り組みやチャレンジングな姿勢に惹かれ楽天に入社しました。採用条件はTOEICⓇ800点以上で、オフィシャルな会議やプレゼンは英語で行っています。新たにスタートする国際英語学科では、仕事で使える英語力がさらに鍛えられるとのこと。国際化が進む今、英語をコミュニケーションの手段として生かすことが出来れば、将来の選択肢もより広がると思います。

卒業生インタビュー

S.Sさん 2009年3月 文学部 英語英米文学科卒業

S.Sさん 2009年3月
文学部
英語英米文学科卒業

世界中の人々に、
安心で快適な空の旅を

日本航空株式会社
(客室乗務職)

自分と仲間を信じて
理想を追求していく

自分と仲間を信じて
理想を追求していく。

学生時代の一番の思い出は、学科の学生全員で上演した「シェイクスピア祭」です。仲間と協力する楽しさや、責任を持ってやりとおす達成感を学ぶことができ、有意義な経験をさせていただきました。甲南女子大学には、夢に向かって努力する学生がたくさんいます。昔から憧れていたものの、「私になれるわけがない」と思いこんでいた客室乗務職を志望する勇気が出たのは、甲南女子大学で過ごしたおかげだと思います。現在はチーフキャビンアテンダントとして、国際線のファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスをまとめる役割を担っています。お客様から「プロフェッショナルなチームワークに感激しました」というお言葉をいただいた時はうれしかったです。最高のサービスを提供するため、いつも心をひとつにできる仲間たちを誇りに思います。2年間、採用の仕事にも携わっていました。「杉下さんの言葉がきっかけで入社しました」と、目を輝かせて言ってくれる新入社員に出会うと、本当にうれしくなります。後輩のみなさんがのびのび成長できる環境をつくるため、私自身も成長していきたいです。


甲南女子大学卒業後、日本航空株式会社に就職。客室乗務職に就く。国内線・国際線で乗務経験を積み、採用活動などの地上勤務の経験を生かして乗務中。2018年、チーフキャビンアテンダントに昇格。

主な就職先

全日本空輸株式会社/日本航空株式会社/Peach Aviation株式会社/ANA関西空港株式会社/ANA大阪空港株式会社/ANA成田エアポートサービス株式会社/JALスカイエアポート沖縄株式会社/株式会社AIRDO/株式会社サンヨー航空サービス/和歌山県教育委員会/神奈川県教育委員会/大阪北部農業協同組合/東京海上日動火災保険株式会社/第一生命保険株式会社/株式会社エイチ・アイ・エス/ウィンテック留学センター/株式会社星野リゾート/ウェスティン都ホテル京都/ウェスティンホテル大阪/株式会社ラスイート/LINE株式会社/株式会社大塚商会/株式会社グラフィック/積水ハウス不動産関西株式会社/住友三井オートサービス株式会社/株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド/株式会社TASAKI/ユーシーシーフードサービスシステムズ株式会社 など

(2020年3月文学部 英語文化学科 卒業生)

国際学部となりさらにパワーアップした
国際英語学科
4年間の学び
READ MORE

多文化コミュニケーション学科

留学参加者インタビュー

H.Nさん (文学部 多文化コミュニケーション学科 3年) 大阪/私立 大阪学芸高等学校出身

H.Nさん (文学部 多文化コミュニケーション学科 3年) 大阪/私立 大阪学芸高等学校出身

韓国/
淑明女子大学校
交換留学 約10カ月

韓国語の会話力がめきめき上達。
新しい目標もできました。

留学前は、国際交流課で留学を経験した先輩を紹介していただきました。先輩のきめ細かい助言のおかげで、準備万端で留学に臨むことができました。留学中は「自分から話す」を心がけて過ごしました。おかげで友だちがたくさんでき、社交的になれたように思います。語学力も向上し、帰国後には韓国語能力試験の最上級6級に合格することができました。卒業後の目標は、エアライン業界で働くことです。留学先で英語力の重要性も実感したので、今後は英語の学習にも力を入れて、夢を叶えたいです。

  1. あなたにとって留学とは?

    出会いに満ちた期間
    韓国の人、海外の留学生、日本の学生など、たくさんの人と交流できました。人の優しさ、ありがたさも実感できました。
  2. 留学を希望する高校生に伝えたいことは?

    留学先でも一人じゃない
    言葉が通じなくても、助けを求めれば、必ず誰かが手を差し伸べてくれるはず。勇気を出して留学に挑戦してください。

在学生インタビュー

K.Aさん (文学部 多文化コミュニケーション学科 4年) 奈良/私立 奈良育英高等学校出身

SDGs研究を通じて、
他者に寄り添える人に。

国際協力を研究するゼミで、国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)について調べています。17の目標のうち、メンバーそれぞれが関心のある目標への解決策を探ります。私が選んだのは11番目の「住み続けられるまちづくりを」。この夏にはゼミの仲間と岩手県釡石市に赴き、三陸鉄道沿線の現状調査や、現在も復興住宅に暮らす住民とふれあうボランティア活動を行いました。震災から約9年を経て、街の活気はいまだ戻らず、人の心も癒えていないことを感じました。しかし、「来てくれただけで力になった」と喜んでいただけたのを覚えています。将来は声なき声に耳を傾け、他者に寄り添える人になりたいと思います。そして、仕事を通じてSDGsの達成に貢献できるような就職を果たしたいと考えています。

内定者インタビュー

Y.Kさん (文学部 多文化コミュニケーション学科 4年) 兵庫/県立 甲南女子高等学校出身

Y.Kさん (文学部 多文化コミュニケーション学科 4年) 兵庫/私立 甲南女子高等学校出身

日本航空株式会社
(客室乗務職) 内定

半年間のイギリス留学で
自己発信力を鍛えることができました。

元キャビンアテンダント(以下CA)の母親に憧れ、同じ職をめざしました。多言語を学べる多文化コミュケーション学科に進学。3年次には半年間イギリスのリーズ大学に留学し、異国の地で生活するなかで、自己発信力を鍛えることができました。就職活動時には、航空業界の就職希望者を支援するANAルームを活用。ANAの元社員・CAの方に面接指導を受けたことで、本番でも落ち着いて臨むことができました。

私のおすすめ授業

文化人類学

世界の文化の多様性や普遍性について学ぶ授業です。私たちの考える「正しいやり方」というような固定観念が覆されることが多く、印象に残る授業でした。例えば、南米に住むヤノマミの女性たちは、出産に際して赤ちゃんを育てるか、「精霊」として天に送り返すかの判断を迫られます。日本で当たり前や常識とされる考え方も、異なる文化ではまったく当たり前ではないことに気がつきました。

卒業生インタビュー

R.Fさん 2014年3月 文学部 多文化コミュニケーション学科卒業

R.Fさん 2014年3月
文学部
多文化コミュニケーション学科卒業

行政書士法人
大阪国際法務事務所
(代表社員) 勤務

多文化を受け入れる大切さを
学んだ経験が外国の方の生活を
守る仕事につながっています。

多文化を受け入れる大切さを
学んだ経験が外国の方の生活を
守る仕事につながっています。

自らが韓国籍を持ち、社会の中の異文化について考える機会が多かったことが、多文化コミュニケーション学科を選んだ理由の一つです。入学後は世界各国の文化を学ぶ授業の面白さに感動する毎日。フィールドワークでは外国人向けの設備やサービスを探すため、大阪の各地の駅に降りて調査を実施しました。身近な環境の中に細やかな配慮を発見した体験は、強く心に残っています。現在は、行政書士として外国人の方の帰化や各種ビザの申請をサポート。試行錯誤の末書類が受理されたときは心から嬉しく、外国の方の人生に関わる仕事のやりがいを実感しています。学科で培った多文化共生の考えに基づき、今後も日々の業務に向き合っていきます。

甲南女子大学での成長実感POINT

  • POINT.1

    世界の出来事を自分事としてとらえる、広い視野が身についた!

  • POINT.2

    留学を経て、韓国語を話す力が格段に上がった!

  • POINT.3

    女性としてのキャリアプランを真剣に考えるようになった!

卒業生インタビュー

S.Tさん 2014年3月 文学部 多文化コミュニケーション学科卒業

S.Tさん 2014年3月
文学部
多文化コミュニケーション学科卒業

ヒルトンワールドワイド
コンラッドバンコク 勤務

台湾、韓国、タイなど
多国籍の仲間と協力して
最高級のおもてなしを。

台湾、韓国、タイなど
多国籍の仲間と協力して
最高級のおもてなしを。

多文化コミュニケーション学科での一番の思い出は、ゼミの活動で東日本大震災の被災地を支援する「鯨カレー」を販売したことです。学内外で大勢の方にご協力いただき、人とのつながりの大切さを学ぶことができました。学びの機会を提供してくださったゼミの先生には感謝しています。卒業後は、国内の外資系ホテルで3年間経験を積みました。そして、25歳のときに「新しいことに挑戦したい」と思い、退職してタイに移住しました。ご縁があって、現在はバンコクのホテルで働いています。

私の仕事は、台湾や韓国出身の仲間と一緒に、VIPゲストのケアを行うことです。多国籍のメンバーと働くときは、お互いの文化の違いが浮き彫りになることがあります。しかし、それを不満に思うのではなく、尊敬の念をもって理解しようと努めれば、チームの力を大きくすることができます。仲間と力を合わせてゲストに喜んでいただくことが、一番のやりがいですね。大学で学んだ英語と韓国語、多文化を理解しようとする姿勢が、仕事に生かせています。

卒業生インタビュー

A.Nさん 2009年3月 文学部 多文化共生学科卒業

A.Nさん 2009年3月
文学部
多文化共生学科卒業

企業の長期的な
ビジネス・パートナーに

アクセンチュア株式会社
(アドミニストレーター)

“違い”を楽しみ
自己成長を続けたい

“違い”を楽しみ
自己成長を続けたい

結婚や出産を経ても一個人として社会とつながり、表現や発信を一生続けたい。そんな願いから、仕事とプライベートの調和を重んじ、世界中に拠点があるコンサルティング会社、アクセンチュアを志望しました。現在はオペレーションズ本部に所属し、複数プロジェクトのバックオフィス業務を担当。職場の課題解決や快適な環境づくりに努め、お客様に喜んでいただけているのも、大学で身につけた行動力と物怖じしないコミュニケーション能力のおかげです。ゼミでは近隣の小学生を対象に、「違っているから面白いアジアの衣食遊」というテーマで体験イベントを開催。準備段階ですれ違うこともありましたが、その間も企画で伝えたかった「“違い”を楽しむ」という原点に立ち返ることで、相手との違いを通じて自分についても考えを深めました。この考え方のサイクルを今も繰り返すことで、成長を続けています。将来の夢もなく入学した私でしたが、この学科で情熱的な友だちや先生方と出会い、「さまざまな人と関わることで自己成長を続けたい」という目標が見つかりました。女性同士で高め合った4年間を通じて、社会で生きぬく力を育んでもらえたと感じています。


甲南女子大学卒業後、文具やOA機器の商社に就職し、管理業務を担当。2016年の結婚を機に、より深くワークライフバランスを考えるようになり、2018年8月、在宅勤務制度などを整え、女性が活躍できる職場づくりに力を注ぐアクセンチュア株式会社に転職。

主な就職先

全日本空輸株式会社/日本航空株式会社/ANA関西空港株式会社/ANA福岡空港株式会社/西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)/株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネット/ハートンホテルサービス株式会社/日本生命保険相互会社/住友商事マシネックス株式会社/三菱電機ビルテクノサービス株式会社/阪急阪神ビルマネジメント株式会社/パナソニック住宅設備株式会社/富士ゼロックスサービスクリエイティブ株式会社/丸石製薬株式会社/バンドー化学株式会社/石原産業株式会社/株式会社ハイレックスコーポレーション/株式会社共立メンテナンス/株式会社ネオキャリア/富永貿易株式会社/兵庫西農業協同組合/株式会社鳥取銀行/株式会社ファミリア/株式会社ビームス/株式会社コーセー/株式会社オンワード樫山 など

(2020年3月文学部 多文化コミュニケーション学科 卒業生)

国際学部となりさらにパワーアップした
多文化コミュニケーション学科
4年間の学び
READ MORE

※記載の内容は変更になる場合があります。

ページトップへ

〒658-0001 神戸市東灘区森北町6-2-23