保証人(保護者)の方へのニュース
2022年度 留学関連情報[6/3更新]
- 2022.06.03
- お知らせ
■2022年度前期の認定留学生が出発しました!(6/3更新)
3月から6月にかけて、アイルランド、カナダ、韓国の3か国へ合計22名の学生が出発しました。
約3ヵ月~約10ヵ月の間、現地の教育機関で言語や文化を学びます。
新型コロナによる2年間の留学中止を経てはじめての留学派遣となりました。
現地での安全確保に十分留意しながら、有意義な留学ができるよう支援をしていきます。
■2022年度後期出発の交換・認定留学の募集を開始しました。(4/4更新)
新型コロナウイルス感染症が収束していない中での留学となる見通しであるため、2022年度前期出発の認定留学に引き続き、留学先の選定や現地でのサポート体制確保を慎重に行いながら、今回留学募集を行うこととしました。
3月30日にオンラインで行われた募集説明会では、留学出願に係る事務手続きの他に、留学先国に精通している教員からのメッセージなど、後期からの交換・認定留学を希望する学生にとって参考になる情報が伝えられました。
当日説明会に参加できなかった学生に対しては、学内留学ポータルサイトで説明会の録画を配信しています。興味のある在学生の方は、Campus Squareのお知らせを確認してください。
※申し込み後も、今後の情勢によって派遣が中止となる可能性があります。
【募集するプログラム】☆ …国際学部限定
■2022年度海外演習プログラムについて(4/4更新)
新型コロナウイルス感染症の影響により、2022年度夏期海外演習プログラムを中止することとしました。短期プログラムにおいては、出入国に係る各種規制や万一罹患した場合のプログラム行程に与える影響が大きいため、今年度夏期については実施を見送ることとしました。
2022年度春期海外演習プログラムの実施可否については、今後の状況を注視しながら、今夏以降に決定し、お知らせします。
■認定留学危機管理オリエンテーションを実施しました。
2022年の3月~6月にかけて22名の学生が留学に出発する予定です。
コロナ禍での海外留学となるため、留学中の危機管理には今まで以上に気を付けなければなりません。
2/5(土)のオリエンテーションでは、国際交流課・保険会社・危機管理会社・留学事業者がそれぞれ、自分の身を自分で守るために大事なことや、万が一の際のサポート体制について説明しました。
コロナだけではなく、留学中に想定される様々なリスクについて学び、海外での安全確保についての知識と意識を高めることができました。
本学では教職員のみならず様々な専門家と連携して、留学生の安全確保に全力で取り組んでいます。
■オンライン留学プログラムについて
春期(2022年2月~3月)限定で、オンライン留学プログラムの参加費用を、本学が全額負担し、無料で提供します!
コロナ禍が長期化する一方、学生生活は時間的に限られており、多くの学生が期待していた海外留学を断念せざるを得なくなっています。
昨年度から本学では、海外協定校や実績ある語学学校等の提供するオンラインプログラムを、オンライン留学プログラムとして本学学生に提供し、単位認定や奨励金による費用一部補助を実施してきました。参加した学生たちからは「参加してよかった」「オンラインでも成長できた」という感想が寄せられており、語学力の向上だけでなく、新たな可能性の広がりが感じられます。
オンライン留学プログラムが渡航型留学の完全な代替となるわけではありませんが、新型コロナの影響が長期化する中で、「いまできること」として、2021年度春期限定(2022年2~3月)で、本学がプログラム費用を全額負担し、無料でオンライン留学プログラムを提供することとしました。
今回175名(うち国際学部生140名)の学生が参加する予定です。(2022年1月11日現在)
【実施するプログラム】
■2022年度の認定留学についての募集を開始しました!
これまで本学では、新型コロナウイルス感染症に対する学生の安全確保を最優先に、認定留学制度を利用した派遣留学プログラムの募集を2020年度から中止してきました。そしてその間、関係省庁、現地の大学、旅行会社、危機管理会社等を通じ情報収集に努め、留学を再開する時期を慎重に検討してきました。現在ではワクチン接種の進捗もあり、行動制限緩和による人と人との接触機会が増加しています。その一方で、現在オミクロン株という感染力の強い変異株の感染が始まり、再び感染が拡大する危険性がないとはいえないことも事実です。外務省による「感染症危険情報レベル」では全世界がいまだレベル3またはレベル2ですので、海外渡航のリスクは今でも高いと言わざるを得ません。本学では、原則として感染症危険情報レベルが1以下の状況のみ、派遣を行ってきました。留学中止の長期化に伴い、認定留学制度による海外留学を希望して本学に入学された学生たちの残念な気持ちを考えると、本学としても誠に残念で仕方ありません。
しかしながら、特に国際学部においては、本学の認定留学制度による海外留学を学生生活の大きな要素と考えており、留学を強く希望する学生の機会を奪わないよう、例外的に募集を再開することにしました。そこで今回の募集先は感染症の流行状況、留学生に対するビザ発給時期、入国後の行動制限期間、現地のサポート事業者の確保を十分に勘案した上で、本学がこの状況下でも比較的安全に派遣を行えると判断した留学先に限定しています。
※申し込み後も、今後の情勢によって派遣が中止となる可能性があります。
【募集するプログラム】☆ …国際学部限定
3月から6月にかけて、アイルランド、カナダ、韓国の3か国へ合計22名の学生が出発しました。
約3ヵ月~約10ヵ月の間、現地の教育機関で言語や文化を学びます。
新型コロナによる2年間の留学中止を経てはじめての留学派遣となりました。
現地での安全確保に十分留意しながら、有意義な留学ができるよう支援をしていきます。
■2022年度後期出発の交換・認定留学の募集を開始しました。(4/4更新)
新型コロナウイルス感染症が収束していない中での留学となる見通しであるため、2022年度前期出発の認定留学に引き続き、留学先の選定や現地でのサポート体制確保を慎重に行いながら、今回留学募集を行うこととしました。
3月30日にオンラインで行われた募集説明会では、留学出願に係る事務手続きの他に、留学先国に精通している教員からのメッセージなど、後期からの交換・認定留学を希望する学生にとって参考になる情報が伝えられました。
当日説明会に参加できなかった学生に対しては、学内留学ポータルサイトで説明会の録画を配信しています。興味のある在学生の方は、Campus Squareのお知らせを確認してください。
※申し込み後も、今後の情勢によって派遣が中止となる可能性があります。
【募集するプログラム】☆ …国際学部限定
- カナダ(バンクーバー)
ブリティッシュコロンビア大学
ランガラカレッジ ☆
サイモンフレーザー大学 ☆ - オーストラリア(メルボルン)
スウィンバーン工科大学 ☆ - オーストラリア(ゴールドコースト)
グリフィス大学ゴールドコースト校 ☆ - オーストラリア(パース)
西オーストラリア大学 ☆ - 韓国(ソウル)
淑明女子大学校
誠信女子大学校
梨花女子大学校
■2022年度海外演習プログラムについて(4/4更新)
新型コロナウイルス感染症の影響により、2022年度夏期海外演習プログラムを中止することとしました。短期プログラムにおいては、出入国に係る各種規制や万一罹患した場合のプログラム行程に与える影響が大きいため、今年度夏期については実施を見送ることとしました。
2022年度春期海外演習プログラムの実施可否については、今後の状況を注視しながら、今夏以降に決定し、お知らせします。
■認定留学危機管理オリエンテーションを実施しました。
2022年の3月~6月にかけて22名の学生が留学に出発する予定です。
コロナ禍での海外留学となるため、留学中の危機管理には今まで以上に気を付けなければなりません。
2/5(土)のオリエンテーションでは、国際交流課・保険会社・危機管理会社・留学事業者がそれぞれ、自分の身を自分で守るために大事なことや、万が一の際のサポート体制について説明しました。
コロナだけではなく、留学中に想定される様々なリスクについて学び、海外での安全確保についての知識と意識を高めることができました。
本学では教職員のみならず様々な専門家と連携して、留学生の安全確保に全力で取り組んでいます。
■オンライン留学プログラムについて
春期(2022年2月~3月)限定で、オンライン留学プログラムの参加費用を、本学が全額負担し、無料で提供します!
コロナ禍が長期化する一方、学生生活は時間的に限られており、多くの学生が期待していた海外留学を断念せざるを得なくなっています。
昨年度から本学では、海外協定校や実績ある語学学校等の提供するオンラインプログラムを、オンライン留学プログラムとして本学学生に提供し、単位認定や奨励金による費用一部補助を実施してきました。参加した学生たちからは「参加してよかった」「オンラインでも成長できた」という感想が寄せられており、語学力の向上だけでなく、新たな可能性の広がりが感じられます。
オンライン留学プログラムが渡航型留学の完全な代替となるわけではありませんが、新型コロナの影響が長期化する中で、「いまできること」として、2021年度春期限定(2022年2~3月)で、本学がプログラム費用を全額負担し、無料でオンライン留学プログラムを提供することとしました。
今回175名(うち国際学部生140名)の学生が参加する予定です。(2022年1月11日現在)
【実施するプログラム】
- カナダ JAN-LinkグローバルPBLプログラム
- オーストラリア ILSCオンライン英語研修
- アメリカ サンフランシスコ州立大学オンライン英語研修
- ニュージーランド ワイカト大学オンライン英語研修
- 韓国 Lexis Korea オンライン韓国語研修
- 韓国 梨花女子大学校オンライン短期コース
- インドネシア ガジャマダ大学インドネシア語・文化研修
- モンゴル MyStage オンラインSDGs学習&PBLプログラム
■2022年度の認定留学についての募集を開始しました!
これまで本学では、新型コロナウイルス感染症に対する学生の安全確保を最優先に、認定留学制度を利用した派遣留学プログラムの募集を2020年度から中止してきました。そしてその間、関係省庁、現地の大学、旅行会社、危機管理会社等を通じ情報収集に努め、留学を再開する時期を慎重に検討してきました。現在ではワクチン接種の進捗もあり、行動制限緩和による人と人との接触機会が増加しています。その一方で、現在オミクロン株という感染力の強い変異株の感染が始まり、再び感染が拡大する危険性がないとはいえないことも事実です。外務省による「感染症危険情報レベル」では全世界がいまだレベル3またはレベル2ですので、海外渡航のリスクは今でも高いと言わざるを得ません。本学では、原則として感染症危険情報レベルが1以下の状況のみ、派遣を行ってきました。留学中止の長期化に伴い、認定留学制度による海外留学を希望して本学に入学された学生たちの残念な気持ちを考えると、本学としても誠に残念で仕方ありません。
しかしながら、特に国際学部においては、本学の認定留学制度による海外留学を学生生活の大きな要素と考えており、留学を強く希望する学生の機会を奪わないよう、例外的に募集を再開することにしました。そこで今回の募集先は感染症の流行状況、留学生に対するビザ発給時期、入国後の行動制限期間、現地のサポート事業者の確保を十分に勘案した上で、本学がこの状況下でも比較的安全に派遣を行えると判断した留学先に限定しています。
※申し込み後も、今後の情勢によって派遣が中止となる可能性があります。
【募集するプログラム】☆ …国際学部限定
- カナダ(バンクーバー)
コーナーストーンカレッジ
ブリティッシュコロンビア大学
ランガラカレッジ ☆
サイモンフレーザー大学 ☆ - アイルランド(コーク)
コーク大学
グリフィスカレッジコーク - オーストラリア(メルボルン)
スウィンバーン工科大学 ☆ - 韓国(ソウル)
淑明女子大学校
梨花女子大学校
【本件問い合わせ先】国際交流課