毎年実施されている学科の学びを発信する「多文化発表会」
先週、今年度の卒業研究(論文/制作物)の中から、学科教員の先生方によって選ばれた優秀賞受賞者のオンライン発表会を行いました
2-4年生がオンラインやパブリックビューイングで発表を聞き入りました
テーマは、日本の政治教育から若者におけるタトゥー、アメリカに根付いたゲイコミュニティなど、学科の学びの幅広さを表すものがたくさん
将来の自分たちを想像して、ドキドキする在校生の姿が見えるようでした
毎年実施されている学科の学びを発信する「多文化発表会」
先週、今年度の卒業研究(論文/制作物)の中から、学科教員の先生方によって選ばれた優秀賞受賞者のオンライン発表会を行いました
2-4年生がオンラインやパブリックビューイングで発表を聞き入りました
テーマは、日本の政治教育から若者におけるタトゥー、アメリカに根付いたゲイコミュニティなど、学科の学びの幅広さを表すものがたくさん
将来の自分たちを想像して、ドキドキする在校生の姿が見えるようでした
この多文化発表会に加えて、今年度から新たな取り組みとして、今週からポスターセッションが始まりました
多文化発表会からポスターセッションまで全てをひっくるめ、学科の学びを発表する期間を、Global Citizenship Programの頭文字をとって、 「GCP Week」と名付けました
ポスターは、2年生を中心に実施しているGCP体験活動の概要や学びを学科内外に広く発信するものです
早速ポスターに見入る学生やメモを取る学生姿が多く見られました
みなさん良い刺激を受けているようでした
今後の新たな学びに繋がりますように