2019年度が始まって、2ヵ月が経ちました。
1年生もすっかり大学になじんだ様子です。
ここで、メディア表現学科の授業の様子をのぞいてみましょう
「コンピュータ造形」では、現在3Dプリンターの使い方を勉強しています。
プラスチックを少しづつ溶かして、下から形を積み上げて作っていきますが、
中には”作りにくい形”があります。
その場合は、ぐしゃぐしゃと失敗した状態で出力されてしまいます
学生さんはこれから失敗を経験しながら、少しづつ「うまく出る形」を学びます。
前期の最後にはどんな作品ができているか楽しみですね！
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