甲南女子大学|KONAN WOMEN'S UNIVERSITY

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国際学部・国際英語学科の教員・学生が国際オンライン文化交流プログラムに参加しました

  • 2026.10.23
  • お知らせ

2026年10月19日、国際学部・国際英語学科の教員4名と学生10名(2年生~4年生)が、マレーシアのトゥンク・アブドゥル・ラーマン経営工科大学(Tunku Abdul Rahman University of Management and Technology:TAR UMT)主催の国際交流プログラム「International Online Cultural Exchange Series 1, 2026」に参加しました。なお、同大学はマレーシア初代首相トゥンク・アブドゥル・ラーマンの名を冠した高等教育機関です。

本プログラムには、日本、マレーシア、インドネシア、インドの5大学から学生・教員あわせて約100名が参加し、英語を共通言語として交流を行いました。

午前のセッションでは、各大学の学生によるキャンパスライフの紹介や文化紹介、クイズ大会などが実施されました。参加者は各国の言語や食文化、伝統行事、学生生活について学びながら交流を深め、多様な価値観への理解を広げました。また、日本のアニメや漫画に加え、たこ焼きやラーメン、着物などの日本文化がアジア各国で広く認知されていることに、本学学生も驚く様子が見られました。本学学生は、2年生が甲南女子大学での学生生活やe-spaceでの活動によって英語力を高めることができていることについて、3年生がギャルカルチャーについて、4年生が日本独自のマナー文化について英語でプレゼンテーションを行い、参加者から高い関心を集めました。

午後には、国際産業フォーラム「AI vs Human: Preparing Graduates for the Future Workplace(AIと人間-未来の職場に向けた人材育成)」が開催されました。各国の産業界代表によるパネルディスカッションでは、AIが社会や産業に与える影響や、これからの時代に求められる能力・スキルについて議論が行われ、参加者は将来のキャリア形成や社会の変化について理解を深めました。本学からは株式会社パソナ社のグローバルビジネス関係の担当者をゲストスピーカーとしてお招きし、AIと上手に付き合う中で、これから社会に出ていく学生に対して、人間にしか出来ない仕事の在り方等についてお話しいただきました。

フォーラム終了後には、各大学の学生がブレイクアウトルームに分かれ、文化や学生生活、将来の目標などについて意見交換を行いました。本学学生にとっては、実践的な英語コミュニケーションの機会となるとともに、海外の学生との交流を通じて国際的な視野を広げる貴重な経験となりました。

参加した国際英語学科2年生のS.N.さんは、「他国の大学生の生活を通して多文化を学び、アジア各国の社会人の方がAIとどう向き合っているのか、また私たち学生がどのように行動すべきかについて伝えてくださったことで考えを深められたことが印象に残っています。」と感想を述べています。

本プログラムへの参加を通じて、学生たちは異文化理解を深めるとともに、AI時代のグローバル社会で求められる視点やコミュニケーション能力について学ぶ機会を得ることができました。国際学部では、今後もこのような国際交流活動を積極的に推進し、世界で活躍できる人材の育成に取り組んでまいります。
 

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