卒業研究について
thesis

HOME >卒業研究について >平成21年度卒業研究題目

平成21年度卒業研究題目

日本語・日本語教育

現代の人名漢字 人名漢字20世紀と21世紀の比較
接客における敬語の受け取られ方
ことばあそびの機能論
京阪神における関西方言のちがい
若者におけるオノマトペの使用
謙譲語の誤用について 「いただく」を中心に
はなし言葉でのコミュニケーション
円滑なコミュニケーションのための電話応対
「お嬢様ことば」について
携帯メールの中の関西方言の役割 若者はなぜ関西方言を使うのか
ファッション雑誌の中のカタカナ語の変遷
学生の敬語・ため語使用に見られる人間関係の捉え方
ネット掲示板、ファン内におけるバンドファンとジャニーズファンの使用用語の比較
女言葉 女子の一人称代名詞を中心に
  ▲top

古典文学

源頼実の和歌に対する姿勢 秀歌を中心に
雨夜の品定め 左馬頭の役割
鏡の怪談
仏教における地獄
日本文学に登場する蛇の特徴 『古事記』から漱石まで
安倍晴明とその母・葛葉について
源氏物語と食
神饌としての酒
その時代でみる浮舟の本質
古事記における「黄泉の国」 伊耶那美命の死
御所ことばについて
『今昔物語集』 極楽・地獄から見えてくるもの
光源氏の魅力 彼はなぜ、もてるのか?
政治家としての九条兼実
『とりかへばや物語』四の君の役割 子めきらうたげなる人
新・持統伝 飛鳥に咲く一輪の華
源氏物語にみる手紙 末摘花と明石の君の魅力
説話における玄賓僧都
『落窪物語』論 落窪の君、幸せへの導き
一の谷の合戦 知章の最期を中心に
京極御息所 褒子について
不老不死の薬について
六条御息所の役割 葵の上との比較から
『とりかへばや物語』 評価の変遷とジェンダー論
源氏に最も愛された女性 そうでなかった女性
  ▲top

近代・児童文学

芥川龍之介 「歯車」論
『銀河鉄道の夜』にみる賢治の思想と文学論
谷崎潤一郎「卍」について
夏目漱石 『吾輩は猫である』論
芥川龍之介『歯車』論 非日常と日常
宮沢賢治 “擬似大人”としての一生
有島武郎 『生まれ出づる悩み』
泉鏡花『歌行燈』論
芥川龍之介 「河童」論
  ▲top

現代視聴覚文化

VOCALOID 誕生から現在まで
掲示板@jisatu.com 現代自殺論
気象情報サービスの変遷 日本人の自然観を中心に
地方タウン誌の現状と課題
「ジブリ美術館」論 宮崎駿のもとめたもの
大人が楽しめるテーマパーク 東京ディズニーリゾートにおけるCSマジック
腐女子のジレンマ 旧型腐女子からの変容
腐女子の世界 RPGを中心に
GLはいまどこにあるか 『マリア様がみてる』を中心に
NDL-OPAC(国立国会図書館蔵書検索)からみるコバルト文庫
喫茶店とカフェ 王子公園と三宮を比較して
近年における声優像の変化について
21世紀のお笑い番組 出演芸人と所属事務所の変遷を中心に
バスケットボール漫画 変化と時代背景
  ▲top

卒業制作

自作小説 『双極迄』『Wキャスト・デジャヴ』
  ▲top

※ 新設の「コミュニケーションコース」「ホスピタリティコース」については、まだ卒業研究の提出がありません。

ページトップに戻る