甲南女子大学|KONAN WOMEN'S UNIVERSITY

人間科学部 総合子ども学科

学科の特徴

学びの特色

  1. 独自のプログラム
    「子ども学」で、幅広い知識を
    持つ保育者・教育者を育成

    「子どもを学び、子どもに学び、子どもと学ぶ」を合言葉に、音楽表現や遊びの探究、現場での実習など、さまざまなアプローチを通じて子どもへの理解を深める独自のカリキュラムを構成。将来、保育・教育のプロとして、また一人の親としても活用できる、子どもの発達を支える専門的な知識と技術を育みます。

  2. オリジナルの
    絵本読み聞かせシートを作成。
    主体的に学ぶ力を身につける

    絵本を通じて子供達に育んでもらいたい力、その検討内容を集約した「絵本読み聞かせシート」を作成。絵本の内容だけでなく、そこから広がる遊びの考え方など保育現場で使える力の育成に役立てます。ほかにも外部講師を招いての「読み聞かせ実践会」を行うなど、絵本を活用して学生の力を伸ばします。

  3. 子ども関連の
    企業への就職など
    多彩なキャリア形成を支援

    子どもにかかわる多彩な学びを生かし、教材メーカーや教育関係の出版社、子ども向けサービスやおもちゃ業界など、保育・教育関連企業への就職を支援。キャリアセンターと連携して、多様な進路希望に合わせたガイダンスを実施しています。

    [就職実績] 株式会社赤ちゃん本舗、株式会社ジャクエツ、三起商行株式会社(ミキハウス) など

カリキュラムポリシー抜粋

  • 保育・教育の場で必要とされる実践力、現場対応力を涵養する。保育実習や教育実習をより深い学びとするための事前・事後指導の質的な充実を図る。
  • 子どもに関わる諸問題について、実際の保育・教育現場との関連を示しながら提供し、視点や知識の自覚化に基づく自律した学びを進める。
  • 子どもの育ちに職業人として関わることの重要性の自覚とその責任感を涵養する。教える者であるために必要な生涯学び続ける姿勢を養う。

TOPICS

子どもの心を育てる絵本について
理解を深める数々のイベントを実施

所蔵された数多くの絵本を使用し、多彩なイベントを開催。「絵本読み聞かせ実践講座」では絵本の選び方や発声のコツなど、読み聞かせに役立つスキルを養います。また、上級生が下級生におすすめの絵本を紹介する「ブック・バイキング」や、人気絵本作家を招いての講演会・原画展なども行います。

2018年新設の10号館には
保育・教育のプロを育てる充実の設備がそろう

総合子ども学科の新たな学びの拠点・10号館が誕生。電子ピアノ・グランドピアノなどの楽器を備えた音楽室や、作業しやすい広々とした図画工作室、大きな鏡やプロジェクターを設置した多目的室(兼体育室・音楽室)など、多彩な施設を用意。子どもとふれあいながら保育・教育を学べる環境が整っています。



「海外演習」で実践的な学びを体験できる

ニュージーランド北島のオークランドにある幼稚園で数日間、実際に子供とかかわりながら保育に参加し、講義で学んだ理論がどのように展開されているのか実践を通して学びます。さまざまな乳幼児教育施設と、ニュージーランドの大半の子供が5歳の誕生日から小学校へ入学することをふまえて小学校も見学し、それぞれの特色を理解します。滞在中はホームステイにより日常生活からニュージランドの文化を体験し、博物館を訪れてニュージランドに根差すマオリ文化に対する理解も深めます。なお、海外演習は隔年でニュージランドとドイツで実施を予定しております。
※実施の有無や演習内容は変更になる可能性があります。

特徴的な学び

甲南子育てひろば

学内で親子とふれあい、
子育ての実際を学べる「甲南子育てひろば」

神戸市の市民福祉奨励賞を受賞した「甲南子育てひろば」が、新10号館にリニューアルオープン。おままごとのコーナーや1400冊を超える絵本を使用して、より充実した保育体験が可能になりました。学生は授業やボランティアなどで甲南子育てひろばを訪れ、子育て支援の方法を学びます。

  • お母さんの話を聞くことで、子育てへの理解が深まります。
  • どもの存在を身近に感じながら学習できます。
総合子どもカーニバル

学びの成果を発揮する
「総合子どもカーニバル」

地域の幼稚園・保育園の子どもたちや保護者の方を招き、音楽劇などを上演。音楽や体育、造形表現など、授業で学んださまざまな知識を発表に生かします。企画・運営はすべて学生が行い、仲間と協力して一つの舞台をつくることで将来役立つ協調性やマネジメント能力が育ちます。

  • ほかの学生と意見を出しあい、子どもを楽しませる工夫を盛り込みます。
  • 考え抜いた企画を実現し、子どもたちが喜んでくれた瞬間は感動します。
保育実践講座

知識を実践し、保育の方法を考える
「保育実践講座」

子どもの発達を支える教材や遊びについて研究し、実際に取り組みます。エプロンをシアター代わりにし、人形をポケットから取り出して物語を展開するエプロンシアターの練習や、フェルトを用いた実習用の名札の工作など、保育の現場で役立つさまざまなスキルを養います。

  • 多彩な遊びの知識や子どもを惹きつける話し方が身につきます。
  • 自分なりの工夫を取り入れることで、保育への興味が深まります。
小学校学習指導研究会

卒業後も指導方法を学び続ける
「小学校学習指導研究会」

小学校教員になった卒業生が集まり、情報交換や実践発表を行う研究会。ほかの卒業生の指導を参考にしたり、自分の授業について悩みを相談したりと、大学でのつながりを生かして多様なサポートを活用できます。また、大学教員がアドバイスを行い、最適な指導方法をともに考えます。

  • 教育者の先輩から経験談を聞き、実際の指導への理解を深めます。
  • 自身の授業内容について客観的に分析し、改善点を発見できます。
発想力を伸ばすおもちゃなど、保育教材が豊富にそろう

発想力を伸ばすおもちゃなど、
保育教材が豊富にそろう

保育の歴史上有名なものから現代のものまで、子どもが創意工夫して遊べる質の高いおもちゃを豊富にそろえています。実際にふれておもしろさや楽しさを実感したり、子どもたちが遊ぶ様子を観察したりすることで、子どもの発達における遊びの重要性について理解を深めます。

  • 「甲南子育てひろば」やオープンキャンパスのイベントでも活用。
  • 先入観を与えないシンプルな見た目のおもちゃで、子どもの想像力を育みます。

注目の授業

保育内容の指導法(健康)

保育内容の指導法(健康)

子どもの心と身体の健康を育む
生活や運動の知識を習得

乳幼児期の健康にかかわる生活習慣や心身の発達を学び、指導方法を考案。子どもの運動能力を伸ばす遊びや家庭に向けて発信すべき情報など、幅広い知識を学びます。

子ども学演習Ⅰ・Ⅱ

子ども学演習Ⅰ・Ⅱ

教材や授業づくりを研究し、
教育実習にも役立つ指導力を養う

子どもの興味・関心を引き出す授業について、映像や文献をもとに研究。近隣の学校での授業見学や、実習後の振り返りを通して、より良い指導方法を探ります。

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