理学療法学科の入試制度
「総合型選抜」
試験によって合否を決定する一般選抜ではなく、各学科が求める学生像(アドミッションポリシー)をもとに志望学科での学びの適性を判断し、合否を決定する「総合型選抜」。慎重に適性を見極めるため、総合型選抜のためのセミナーや予備面接、体験授業などを実施し、学生の意欲や能力、これまでの成績などを多面的に検討します。スポーツ分野や、女性の健康を支えるウィメンズヘルス分野、生活習慣病の予防分野、高齢者に対する理学療法分野などを学ぶ意欲を持った学生を評価。多様な試験を通じて、これらの理学療法分野に挑む学生を積極的に迎え入れています。