対象となる入学試験の種類

• 一般選抜(Ⅰ・Ⅱ日程)《スカラシップチャレンジ判定付き》
• 大学入学共通テスト利用選抜Ⅰ日程《スカラシップチャレンジ判定付き》

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いずれもスカラシップチャレンジ判定基準として、原則、得点率が70%以上かつ当該学科合格者の成績上位15位以内までの者を選考の対象とします。

奨学金の内容

種類	内容	判定基準
スカラシップ 100	入学後2年間学費 (入学金除く)の 100%免除	成績順位 1位
スカラシップ 50	入学後2年間学費 (入学金除く)の 50%免除	成績順位 5位以内 (但し、スカラシップ100の合格者は除く)
スカラシップ 25	入学後2年間学費 (入学金除く)の 25%免除	成績順位 15位以内 (但し、スカラシップ100・50の合格者は除く)

※

いずれの奨学金も3年次に2年間の学業成績により、継続の可否を審査します。

※

複数のスカラシップを獲得した場合でも、スカラシップの重複利用はできません。

入学検定料の納付方法について

コンビニエンスストア、金融機関ATM(ペイジー)、ネットバンキング、クレジットカードでの支払いとなります。

対象となる入学試験の種類

• 学校推薦型選抜(専願)(併願)
• 一般選抜
• 大学入学共通テスト利用選抜

【学校推薦型選抜(専願Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ｓ日程)の場合】

※医療栄養学部は同日・同一試験において、他学部への出願はできません。

心理学部・文学部・国際学部・人間科学部では全8学科のうち、2学科までの合否判定を受けることが可能です。
※両方またはいずれかで合格した場合、必ず入学手続きをしてください。

複数判定が 可能な 組み合わせ	心理学部・文学部・国際学部人間科学部では全8学科のうち、2学科までの合否判定を受けることが可能です。 例えば [心理学部+文学部+国際学部+人間科学部で2学科] 日本語日本文化学科 + 総合子ども学科 [人間科学部のみで2学科] 文化社会学科 + 生活環境学科 [国際学部のみで2学科] 国際英語学科 + 多文化コミュニケーション学科
複数判定 できない 組み合わせ	看護リハビリテーション学部の2学科は複数の合否判定を受けることはできません。 例えば [看護リハビリテーション学部のみで2学科] 看護学科 + 理学療法学科 [看護リハビリテーション学部+文学部で2学科] 看護学科 + メディア表現学科 [看護リハビリテーション学部+人間科学部で2学科] 理学療法学科 + 総合子ども学科

※

日本語日本文化学科・国際英語学科では、小中高3免許取得支援型選抜(専願)と学校推薦型選抜(専願Ⅰ日程)またはファミリー推薦型選抜(専願)との併願が可能です。

※

小中高3免許取得支援型選抜(専願)をファミリー推薦型選抜(専願)と組み合わせて受験する場合は、それぞれの出願学科を統一する必要があります。

※

看護リハビリテーション学部看護学科のみ、看護グローバル型選抜(専願)と学校推薦型選抜(専願Ⅰ日程)もしくはファミリー推薦型選抜(専願)の併願が可能です。

※

複数判定を受ける場合は各学科の受験必須科目に注意してください。

【学校推薦型選抜(併願Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ｓ日程)、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜の場合】

※医療栄養学部は同日・同一試験において、他学部への出願はできません。

看護リハビリテーション学部では看護学科、理学療法学科の2学科、
心理学部・文学部・国際学部・人間科学部では全8学科のうち
4学科までの合否判定を受けることが可能です。

複数判定が 可能な 組み合わせ	看護リハビリテーション学部2学科の合否判定を受けることが可能です。 例えば [看護リハビリテーション学部で2学科] 看護学科 + 理学療法学科 心理学部・文学部・国際学部・人間科学部8学科のうち4学科までの合否判定を受けることが可能です。 日本語日本文化学科 + 国際英語学科 + 総合子ども学科 + 総合文化社会学科
複数判定 できない 組み合わせ	看護リハビリテーション学部と心理学部・文学部・国際学部・人間科学部の複数合否判定はできません。 例えば [看護リハビリテーション学部+国際学部] 看護学科 + 国際英語学科 [看護リハビリテーション学部+人間科学部] 理学療法学科 + 生活環境学科

※

日本語日本文化学科・国際英語学科では、小中高3免許取得支援型選抜(併願)と学校推薦型選抜(併願Ⅰ日程)の併願が可能です。

※

看護リハビリテーション学部看護学科のみ、看護グローバル型選抜(併願)と学校推薦型選抜(併願Ⅰ日程)の併願が可能です。

※

学内併願する場合は各学科の受験必須科目に注意してください。