氏名・職名 |
種類 |
研究活動概要 |
刊行月・開催 |
佐藤 眞子 教授 | 【著書】 共著 |
- 『子ども学 1998-2010』
- 甲南女子大学国際子ども学センター編著
- 星雲社
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【口頭発表・講演】 単独 |
- 「結婚と家族の心理学」
- 甲南女子大学公開講座
- 甲南女子大学
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中尾 和久 教授 | 【論文】 単著 |
- パーソナリティ障害の性差
- 臨床精神医学
- アークメディア
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2月 |
【テキスト・辞典】 共著 |
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4月 |
【テキスト・辞典】 共著 |
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10月 |
【口頭発表・講演】 単独 |
- 新型うつ病
- 兵庫産業保健推進センターセミナー
- 於 神戸国際ホール
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7月 |
【口頭発表・講演】 単独 |
- パーソナリティ障害について
- 兵庫産業保健推進センターセミナー
- 於 西宮市勤労会館
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10月 |
【口頭発表・講演】 単独 |
- うつ病と性格
- 甲南女子大学公開講座
- 於 甲南女子大学
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10月 |
水原 幸夫 教授 | 【論文】 単著 |
- 「適応関連づけ処理が自由再生に及ぼす効果」
- 「基礎心理学研究」第29巻
- 日本基礎心理学会
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3月 |
【口頭発表・講演】 単独 |
- 「適応関連づけ処理は性格表現語の自由再生に効果があるか?」
- 日本心理学会第75回大会
- 於 日本大学文理学部
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9月 |
山上 暁 教授 | 【論文】 単著 |
- 認知ゲーム実験(9)卒業研究より3
- 甲南女子大学研究紀要 人間科学編 47号
- 甲南女子大学
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3月 |
【論文】 単著 |
- 認知ゲーム実験(8)心的回転
- 甲南女子大学研究紀要 人間科学編 47号
- 甲南女子大学
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3月 |
岡本 英生 准教授 | 【論文】 共著 |
- 「非行からの少年の立ち直りに関する生涯発達的研究(Ⅵ)―「出会いの構造」モデルの検証―」
- 大阪教育大学紀要第Ⅳ部門 教育科学 第60巻 第1号
- 大阪教育大学
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9月 |
【口頭発表・講演】 単独 |
- (研究発表)What factors affect women's self-protective behaviors?:An empirical study for female college students in Japan
- The 16th World Congress of the International Society for Criminology
- 於 神戸国際会議場
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8月 |
【口頭発表・講演】 共同 |
- (研究発表)The impact of empathy on deviant behavior in youth
- The 16th World Congress of the International Society for Criminology
- 於 神戸国際会議場
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8月 |
【口頭発表・講演】 共同 |
- (研究発表)対象者別共感性尺度作成の試み
- 日本心理臨床学会第30回秋季大会
- 於 福岡国際会議場
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9月 |
【その他】 |
- (シンポジウムの演者)"Disater and crime(1):Major earthqake of 1995 and crime prevention in Kobe"
- The 16th World Congress of the International Society for Criminology
- 於 神戸国際会議場
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8月 |
【その他】 |
- (自主シンポジウムの企画者・司会者)「相談室での非行少年への対応―非行の専門機関以外で心理臨床家が非行少年にかかわるにはどうすればよいか」
- 日本心理臨床学会第30回秋季大会
- 於 福岡国際会議場
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9月 |
【その他】 |
- (ワークショップの企画者)「非行少年・犯罪者の心理を理解する過程で見えるもの」
- 日本心理学会第75回大会
- 於 日本大学
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9月 |
垂澤 由美子 准教授 | 【著書】 共著 |
- 『仮想世界ゲームから社会心理学を学ぶ』
- 広瀬幸雄編
- ナカニシヤ出版
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3月 |